妊婦や子連れママでも旅行を楽しめる!優子一家の“ためになる”札幌プチ旅行記1~出発・移動編~

皆さん、こんにちは!

道産子グータラ主婦の“優子”です!

皆様、快適なマタニティライフを送っていますか?

妊娠5ヶ月~妊娠7ヶ月は『安定期』と呼ばれ、妊婦さんの体調も比較的良くなる時期です。

そんな安定期には個人差があり、安定期真っ只中のワタクシ優子は、悪阻地獄に苦しめられ、精神的にもノイローゼ気味になっていました。

 

そこで私は、考えに考えました。

 

「安定期を目安に旅行を考える妊婦さんが多い中、自分は部屋の片隅で吐いているだけのマタニティライフで良いのか!?」

 

何とも言えない怒りや悔しさを抱えながら、私は夫に言いました。

 

「ワタシね、見慣れたトイレやバケツじゃない場所で吐くわ…うん、つまり旅行に行こうってことね」

 

私は、生まれも育ちも北海道。

どうせなら夢の国、ディズニーランドのトイレで用を足そうか…とも思ったのですが、安定期であっても無理は禁物…ということで家族三人、泊りがけで札幌市までプチ旅行へ行くことに!

すると、夫から次のような提案がありました。

 

「せっかくだから“妊婦さん”っていう特権を活かして、“マタニティプラン”があったり、“子様連れママ歓迎”っていうホテルに泊まってみない?」

 

「なるほど!それ、ナイスアイデア!」

 

この時の私は、夫に“イイネ!”を百回くらいつけたい気分でした。

かくして始まった、優子一家による2泊3日のマタニティプラン&子連れママ歓迎ホテルへの旅。

 

今回は、私たち一家による現地レポと共に、「妊婦の妊婦による妊婦のための」お役立ち旅行情報をお届けしたいと思います!

 

妊婦が宿泊先を選ぶ際のオススメ

さて、気になる旅行記へと移る前に、1点だけご説明させてくださいね。

今回、夫の口からも飛び出した“マタニティプラン”という言葉。

マタニティプランとは、妊婦さんに配慮した特典・サービスが充実している特別プランを言います。

 

普段であれば何の気兼ねもなく楽しめるホテルの利用も、大きなお腹を抱えた妊婦さんにとってはちょっとしたことが大きな負担や不安になることも少なくありません。

そんな時はマタニティプランが用意されたホテルを利用すると、チェックアウトの時間が通常よりもゆっくりになったり、マタニティウェアの貸出しが受けられるなど、妊婦さんに優しい特典・サービスがいっぱいなのです!

また、同じように“ママさん歓迎!”や“お子様連れ歓迎!”を謳っているプランを利用した場合も、通常とは異なるママ目線に立ったお得な内容になっています。

 

今回私たちが利用したホテルは、『ホテルリーネルすすきの』と、『札幌グランドホテル』で、それぞれのプランは以下の通りです。

『ホテルリーネルすすきの』…【ママプラン・お子様歓迎】ベビー用品充実プラン♪

『札幌グランドホテル』…【マタニティグッズ&ヒーリングケアで快適ステイ♪】癒しのマタニティ宿泊プラン

 

人生初のマタニティプランを利用した優子一家のプチ旅行…

その全貌を早速見ていくことにしましょう!

 

妊婦が車で長時間移動する際のオススメ

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さて、私が住む某市から札幌市までは、一般道を使うと車で3時間ちょっと。

ドライブがてらのんびり走るにはちょうど良い距離なのですが、いかんせん今の私はお腹の大きい妊婦であることを忘れてはいけません。

妊娠中は同じ姿勢でいると足もむくみやすく、お腹も張ってしまいがちなため、車で長時間移動する際には体への負担も考慮する必要があります。

ですから、場合によっては時間がかかる一般道の利用は避けて高速道路を使うというのも、負担を軽減させるひとつの方法です(今回は私たちも高速を使ったので、約2時間の旅となりました♪)

 

そもそも、妊婦さんが長時間ハンドルを握るなどもっての他!

現地までの運転は夫に任せ、私たち妊婦は後部座席で楽な姿勢を心掛けましょう♪

その際、荷物は助手席に置いて、後部座席を広くするなどの工夫をしてみてください。

 

私は今回、札幌までの道中は後部座席で『ずーっと寝る』ことにしました!

我が家の愛車は、後部座席を倒すとフルフラットになるので、比較的ゆったりと体を横にしていることができます。

助手席に乗せた息子のお相手は運転手の主人に任せ、私はスヤスヤと眠りながら移動。

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私たち夫婦は車中泊が好きなので、車内にはいつも枕と布団を常備。

ついでに言うと、“非常用トイレ”も載せています。

ここでのポイントは、“携帯用”ではなく、“非常用”という点。

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写真のような小袋タイプのちゃちな物ではなく、災害時などに使用するダンボール製の便器がセットになった、簡易ながらも本格的な物になります。

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「お前、車の中で“どっかり座って”用を足すのか?」

 

そんな声も聞こえてきそうですが…はい、その通りです。

通常時であれば、一般的な小袋タイプでも事足ります。

しかし、今の私はボテ腹妊婦…オシッコがとんでもなく近い上に、一回の量が半端ありません。

これ、本当に深刻な問題です。

ですから、車で長時間の移動ともなればトイレ問題も無視できず、このような強行手段に打って出たのです。

 

都会の方は、北海道の景色を「緑が多くて素敵!」と言ってくれますが、私たち道産子は「しつこいくらいの緑」や「長い長い信号のない道路」なんて慣れています。

大泉洋なんて、そのへんにゴロゴロ歩いていますし(ここまで言うと嘘ですね)。

 

そんな訳で、私は今回も車中泊アイテムをフル活用し、景色を一切楽しむことなく夢見心地で一路札幌へと向かったのでした(実際には非常用トイレを使用することはありませんでした!)。

まとめ:妊婦や子連れママでも旅行を楽しむためのポイント~出発・準備編≫

✔“マタニティプラン”とは、妊婦に優しい特典・サービスが充実した特別プラン!

✔何かと不安要素の大きい妊婦は、“マタニティプラン”があるホテルや旅館を利用すべし!

✔子連れママの場合も、お得なプランを実施している宿は多し!

✔車で長時間移動する際は高速道路などを有効活用し、乗車時間の短縮に努めるべし!

✔運転は夫に任せ、妊婦は後部座席でゆったりくつろぎながら体を休めるべし!

✔妊婦の頻尿対策には“携帯用(非常用)トイレ”を用意し、万全の態勢を整えるべし!