優子が“薬”について暴露しちゃいます!~内科医N先生の裏話

皆さん、こんにちは!

道産子グータラ主婦の“優子”です!

さて、私はこちらで公言している通り、グータラした至って普通の主婦なわけですが、実は前職の関係で人脈がけっこう広く、今でも現役のお医者さんとお付き合いがあるんですよ。

その中の1人である、「N先生」。

N先生は内科医になりますので、今回の私のお産に直接的な関わりはありませんが、プライベートで色々な相談にのってくれる頼もしい存在です。

今回は、そんなN先生からお聞きした“お薬”に関する衝撃的な裏話を、こちらにいる皆さんだけにコッソリご紹介したいと思います。

お薬の服用に関しては多くの制限がある妊婦さんにも、是非目を通して頂きたい内容になっていますので、どうか最後までお付き合いください!

拡散しないで!お薬にまつわる本当のお話…

お薬には新薬(先発医薬品)と同じ有効成分と同等の効き目であるにも関わらず、価格を安く抑えることができる「ジェネリック医薬品」というお薬が存在することは、皆さんも既にご存知ですよね?

CMでは黒柳徹子さんや高橋英樹さんらが、ジェネリック医薬品での医療費削減を推奨していますし、病院でお薬が処方される際にも、「ジェネリック医薬品にしますか?」と聞かれることも多くなりました。

実際にジェネリック医薬品に変えると、お薬の金銭的負担が軽くなるので、患者にとっては非常にありがたいことなのですが、実は私は以前からジェネリック医薬品に対し、ある疑問を抱いていたのです。

  • 「効き目や成分は本当に正規品(新薬)と同等なのだろうか…?」
  • 「同じジェネリック医薬品でも、製薬メーカーによって効き目が違う気がする…」

私がなぜこのように感じたのかというと、メーカーが異なる同じジェネリック医薬品の服用をもって、実際にそうした違いを体感していたからなのです。

例えば、A社とB社の同じジェネリック医薬品を服用したにも関わらず、B社のお薬を飲んだ時にだけ効き目が薄く感じたり、気分が悪くなる…というような感じです。

そんな折に、N先生から教えて頂いたジェネリック医薬品に関する裏話…

このお話は、N先生が「絶対に自分の名前や病院名、あるいは役職などのヒント無しなら」ということで、ブログに掲載することを許可してくれたお話なのです。

ジェネリック医薬品は効き目が違って当たり前!?

では、結論から率直に述べさせて頂きます。

 

ジェネリックのお薬には医者にさえ公表されない、各製薬メーカーごとの効き目や成分に関する“グレーゾーン”というのが存在します。

そこから言えることはズバリ、

「元が同じジェネリック医薬品でも、各製薬メーカーによって成分や効き目は異なる」ということです。

 

つまり、私が感じていた疑問はドンピシャリ…間違っていなかったのです!

ジェネリック医薬品の定義は、あくまでも「新薬と同じ成分と同等の効き目」ですから、絶対に含まれていないといけない主成分(有効成分)は、もちろん新薬と同じであることに間違いはありません。

しかし、主成分(有効成分)以外の“その他の部分(成分)”に関しては、一貫した規制が敷かれていないため、製薬メーカーによって効き目に差が生じてしまうというのです。

《例:レンドルミンの正規品》

medecine-2

《例:レンドルミンのジェネリック医薬品》

medecine-3

現在、多くの病院では医師から処方箋をもらい、近くの薬局にてお薬の代金を支払い受け取る…というスタイルが主流ですよね。

しかし、ここからがまた、N先生による裏話。

「ジェネリック医薬品は各薬局ごとで、仕入れているお薬(メーカー)が全く違う」

つまり、どの製薬メーカーのジェネリック医薬品を仕入れるのかは薬局次第。

そして、薬局の代表薬剤師がどのメーカーとお付き合いし、どのように仕入れ価格の交渉をしているかで、取り扱うジェネリック医薬品が決まるわけです。

これを上記のレンドルミンを例に説明すると、こうなります。

あなたは医師から「レンドルミンのジェネリック医薬品(ブロチゾラム)」という処方箋を貰いました。

そして、近くの薬局にそれを持ち込みます。

しかしこの時、Aという薬局かBという薬局に持ち込むかによって、処方されるジェネリック医薬品のメーカーが全く異なるのです。

そして、この時に生じるメーカーの違いこそが、N先生がおっしゃるような“効き目の違い”に繋がってしまうというわけです。

その証拠として私は実際に、各メーカーごとで異なるジェネリック医薬品の効き目をあらわした“門外不出”的な資料を拝見させて頂きました。

薬局ごとで異なるジェネリック医薬品の取扱い

止まらないN先生の裏話…さらにはこんなこともおっしゃっていましたよ。

「医師は後から薬局側から上がってくる書面を見た段階で、どのメーカーのジェネリック医薬品を使っているのか初めてわかるケースがほとんど」

つまりは、「多くの医師は薬局側がどの製薬メーカーのジェネリック医薬品を仕入れているのか把握していない」というのが現状のようです。

さらにさらに、N先生曰く、メーカーによってはかなりの粗悪品もあるとのこと。

例えば、ジェネリック医薬品の中にはカプセル型になっているタイプもあります。N先生は、こうおっしゃっていました。

「カプセル型のジェネリック医薬品の中には、体の中でカプセルが溶けずに便と一緒に排出されてしまう物がある」

カプセルのままお尻から出てくるということは、中に含まれる有効成分は全く作用していない…ということです。

もしも皆様の中で、カプセル型のジェネリック医薬品を貰った場合、「今回はジェネリックじゃなくてもいいです」と正規品にしてもらったほうが無難な場合があることも覚えておきましょう。

N先生の名誉のためにも、私からはこれ以上申し上げられませんが、N先生は最後にこうおっしゃっていました。

N医師「妊娠中は服薬の制限があるから、妊婦側も相当デリケートになっているのに、粗悪な薬品メーカーのジェネリックを飲んでもリスクばかりで効果がないなんて最悪なパターン」

もちろん、全てのジェネリック医薬品が正規品と全く異なる・・・というわけではありません。

しかし、妊婦の皆さん。

もしも、薬局にて手渡されたジェネリック医薬品がカプセル型だった場合だけでも、「カプセル系はちょっと信用できないのでジェネリックじゃなくてもいいです」と断ってみてもいいかもしれません。

効き目を守る正しいお薬の飲み方

medecine-4

お薬は水で飲むのが大原則です。

お茶やジュース、アルコールなどで服用した場合、飲み物に含まれる成分との相互作用で薬の効果が変わることや、副作用を起こすことがあります。

また、お薬の中には“OD錠”と呼ばれる、水無しでも服用できるタイプの物もありますが、それ以外のお薬はそのまま服用してしまうと喉や食道に引っかかり、食道炎や潰瘍に繋がる恐れがあるだけではなく、薬の吸収性が低下して効き目が悪くなることがあります。

お薬は必ずコップいっぱいの水で服用するようにしましょう。