妊娠中は美容師に告げるべき?【再度!マーヴェラス社に訪問!】

皆さん、こんにちは!

道産子グータラ主婦の“優子”です!

さて、私は自ら「グータラ主婦」を名乗るくらいですので、美容に関してもグータラ。

美容室にてカットやカラーなどをするのは、年に1回~2回。

今の時代、月に1度は美容室にてカットやトリートメントなどの施術を受けているという女性が圧倒的に多い中、私は持ち前のコミュ障もあり、美容室などといったリア充感たっぷりのオシャレ空間が苦手なのです。

しかも、担当してくださるのはファッション界の先端を行く美容師さん。

彼らとの“おしゃべり”なんかに、耐えられるわけがありません。

そんな私が、「美容室って、こんなに気軽に変身させてくれるところなんだ」と思ったのが、前回手づくり石けんの取材でお世話になった株式会社マーヴェラスさんの雰囲気。

スタッフさんもお客さんも、なんだか友達感覚でお話していたり相談していたり…綺麗な店内なのに、スタッフの皆さんのお人柄パワーなのか、アットホームで居心地が抜群なんです!

marvellous2-2

今回は、「妊娠中だということを美容師さんに伝えなくてはならないという理由」を、徹底的にお尋ねするべく、マーヴェラスさんに再度取材を申し込んでみました!

私を担当してくれたのは知識抜群イケメン岸谷さん!

marvellous2-3

今回、私は取材という名目で、自分自身のカットとカラーをお願いしました!

担当してくださったのは『岸谷康平(キシヤコウヘイ)』さん。

24歳とは思えないほど、美容に関しての知識をお持ちなので不思議だったのですが、話を聞いていると、なんと岸谷さんのお父様も美容師さんだとのこと。

幼少期から美容に関わっていたハイブリッドだった…というわけです。

そして、私が妊娠しているということは前回の取材でご存知だったのか、はたまた志水さんからの連絡事項だったのか…他のスタッフさんが私に差し出してくださったお茶を前に、「お茶にはカフェインが入っていますので違うものに変えますね」と、すぐさま『妊婦対応』になってくれたのが印象的でした。

美容師が気にする妊婦の体調不良は頭皮にまでいたる

岸谷さんは、カラーの最中も、「頭皮がピリピリしないですか?」と常に気にしてくれていました。

その理由を聞くと、

“妊娠中の女性は体調不良をおこしやすいので、その際にはカラー液も沁みやすい”

とのこと。

妊娠中は頭皮までデリケートになっているといわけなんですね。

そして、ズバリ聞いてみました。

私「妊娠中であることを、美容師さんに伝えたほうが良いのですか?」

岸谷さん「はい!具合が悪くなってしまった場合は中断もできますし、スタイリストも配慮がしやすいので、ご予約の際にでもお伝え頂けると大変助かります!」

岸谷さんは、すごく話し方が穏やかな方でありながらも熱いところは熱い!

でも、シャンプーの際の手先は器用で極楽気分を味わうことができました!

marvellous2-4

完全に気分がリラックスしてしまった私は、ついつい余計なことまで質問してしまいました笑

私「ぶっちゃけ、上司に対して不満とかあります?社長(志水さん)とか…」

岸谷さん「全然ないですね!」

私「絶対あるでしょ~?笑」

岸谷さん「うーん…強いて言えば全身にかけて研究している志水を見ていると、学者や医者に見えて違う世界に住む人間だと感じるときがありますね…追っかけるのが大変です!笑」

(ゴクリ…)さすが志水社長…スタッフさんにも恐れられるほどの研究家だったんですね…

ちなみに、マーヴェラスさんのこだわりの一つが、このシャンプー室だそう。

明るい店内とは反対に、間接照明でうっすらと淡く光る照明。

これは、シャンプーのときは「寝ちゃうくらいにリラックスしてくださいね」という想いのもと作られているそうです。

妊婦には大助かり!禁煙スペースのある美容室

marvellous2-5

マーヴェラスさんのこだわりは、シャンプー室だけではありません。

禁煙化の方と喫煙家の方が、お互いに嫌な思いをしないようにと、一階部分と二階部分で分煙してあるんです。

marvellous2-6

こちらが、二階部分の喫煙スペース。

岸谷さん

「今は完全禁煙の美容室が多いですが、愛煙家にとってタバコを吸える空間というのは癒しですよね。僕たちは、嫌煙家・愛煙家…そしてお子さんや妊婦さんなど全員に癒しの空間を提供したいので、こういう形で分煙しています」

つまり、喫煙スペースを二階にすることで、一階の嫌煙家さんやキッズルームにはタバコの煙が届かないというわけです。

これなら安心してキッズスペースを利用することができますね!

保育士さんも優しそうな方でした!

marvellous2-7

妊娠していることを伝えるべきか?まとめ

『株式会社マーヴェラス志水社長登場!』

marvellous2-8

私のカラーが終わり、オーナースタイリスト志水さんの登場です!

手際よく私のヘアーカットをしてくださりながらも、ずっと体のことを心配なさってくれていました。

「あともう少しで終わりますからね」

「同じ姿勢でつらかったら言ってくださいね」

「お腹張ってませんか?」

なんだか、ポロリと涙が出そうになりました。

私は以前、インターネット(質問広場系)でこんな話を見たんです。

《質問者》

美容室に行くときって、普通妊娠していることを伝えますよね?

この間、美容室で、「妊娠してます」と言ったら「は?(だからなに?)」という顔をされてしまい、恥ずかしい思いをしました。

私が妊娠を伝えたことは間違えたことだったのでしょうか?

《回答者1》

妊娠してるからって特別扱いで割引きまでしてもらえるとでも思っちゃったのかな?ww

美容師はあなたの専門医じゃないのですから、そんなアピールされても困るだけだと思いますよ

《回答者2》

何を期待して美容室に行ったの?美容室は病院じゃないから、特別扱いなんてしてもらえないよ。

「は?(だからなに?)」と当たり前の反応をした美容師さんにグッジョブ!

私は、質問者さんが不憫でなりませんでした。

だって、どの妊娠系の本にも美容室に行く際には、スタイリストさんに妊娠していることを伝えましょうって書いてありますし。

私も、そういうものだと思っていたのです。

 

この一連の話を聞いた志水さんは、こう言いました。

「確かに僕たちは医者ではありません。しかし、実際に頭皮という体を施術させていただいておりますので、体全体のことをわかっていないと、一部であっても体(頭皮)を触らせていただくにはプロとして勉強不足だと思います」

「妊娠中はホルモンバランスの乱れにより、カラーの染まり方が違いますので、それに応じて時間がかかってしまうこともあります。基本、私の店では体に優しい素材しか使っていませんが、もしも皆さんが不安に思うようであれば、スタイリストに相談してくださると対応がしやすいので、こちらとしても助かります」

そして、最後に一言。

私が、某質問系インターネットでの書き込みのことを話したところ、こうおっしゃっていました。

「妊娠していると教えていただき、それに関して「ダカラナニ?」と発言するのは完全にオーナースタイリトの指導不足と本人適応能力の無さのあらわれです。もしも、そのような反応を受けた場合は、オーナースタイリストや責任者を呼んでもらったり、お店を変えるのも十分アリだと思います。美容室はリラックスできる空間でなければならない…そして美容師は、お客様に美容の魔法をかける職種だと思っています」

…志水さんのおっしゃるように、すっかり魔法にかけられてしまった私。

こうした美容室がもっと増えてくれるといいですね。