妊娠6ヶ月(20~23週):楽しみは取っておく?優子に立ちはだかるA先生の壁【妊婦健診レポ7回目】

皆さん、こんにちは!

道産子グータラ主婦の“優子”です!

さて、前回の健診レポ内でもお伝えしたように、現在私のお腹の中にいる第2子“はなちゃん(仮)”は、「8割方女の子」という診断を頂いている今、私が最も気になっている事と言えばやはり…“性別の確定”!これに尽きます!

男の子or女の子…それは、昔であれば「産まれてからのお楽しみ」というのが当たり前。

しかし、現在はエコー技術の発達・進歩によって、赤ちゃんがお腹の中にいる段階でも正確な性別をほぼ確定できるようになってきました。

そのため、今では「出産前に我が子の性別を知りたい!」というママさんがほとんどだとか。

赤ちゃんが産まれてから使う肌着や洋服を事前に選ぶ際にも、やはり性別がわかっていた方が買い揃えやすいという点も、理由としては大きいようです。

そうした考え方は、私も同じ。

ですから、

「きっと今回の健診では、性別がはっきりわかるはず…!」

そんな期待を胸に挑んだ、妊婦健診6回目。

ところが!

そこには予想だにしない事態が待ち受けていたのです…

赤ちゃんに課せられた“宿題”とは?

こちらの健診レポ内でもたびたび登場する私の担当医、I先生。

歳は恐らく50代後半で、北海道でも名のある産科医として知られる“名医”なのですが、「お話してくださる際の声が小さい」というのが、たまにキズ。

しかし、こちらの質問にはきちんとお答えしてくださる上に、自ら色々なことを説明してくれるため、私も抜群の信頼を寄せています。

そんなI先生。

残念なことに、今回はオペの都合でお会いすることができず、担当医が交代。

私は初見となるA先生に診て頂くことになりました。

見たところ、御歳は50代前半…といったところでしょうか。

いつものI先生よりは、少しお若い印象を受けました。

それでも、その落ち着いた佇まいからは、いかにも“産科医一筋●十年”といったオーラを感じさせています。

「…ほら、これが肺で、これが膀胱。赤ちゃんはもう口から羊水を飲んで、オシッコをしています。つまり、そうした臓器は正常に機能しているということになります。今のところ心配ありませんよ」

エコーを診ながらのA先生のお言葉に、ホッと胸をなでおろした私と夫(そして“とぉくん”)。

“はなちゃん”が順調に成長している安心感を得られたあとは、お待ちかねの質問タイム。

「…先生、お腹の子は“女の子”で決まりでしょうか?」

実は健診日の前日に、初めて“胎動”をはっきりと感じられたこともあり、テンション上がり気味だった道産子主婦。

今回はどうしても“それ”を知りたいがために、病院へ足を運んだようなもの。

性別が確定すれば、以前から目を付けていた“かわいいベビー服”を、そのまま買いに行こうとさえ思っていました。

ちなみに、胎動は早い方で妊娠16週頃から感じ始めるそうです。

一般的には妊娠20週前後の妊娠中期、遅い方だと妊娠22~23週頃とされるため、私の場合は後者の「遅い方」に該当するわけですね。

確かに私自身も、「今回は随分遅いなぁ」と思っていました。

第1子“とぉくん”の時は、妊娠15週くらいという「あきらかに早い」段階で感じていたこともあり、なおさらそう強く感じていた部分があったわけです。

 

さて、私の質問に顔をほころばせたA先生。

ここで聞きたい言葉は、ただひとつ。

さぁ、A先生!早く私の期待に応えておくれ…!

ところが、A先生。

ここで驚きの発言をします。

「男の子か、女の子か…人生において、それほど大きな楽しみなんて、他に無いじゃありませんか」

「今では多くの妊婦さんが産まれる前に性別を知りたがりますが、“産まれてからのお楽しみ”というのが私のスタイルです。私はこれでもう何十年もやってきました」

「どうして教えてくれないのかと、クレームを頂いたこともありました。しかし…」

この時、恐らく私と夫の目は“点”になっていたに違いありません。

さらにA先生、次のように言葉を続けます。

「赤ちゃんは今お腹の中で、“宿題”をしている最中なのです」

「ひとつは“自分でオシッコをすること”…これはクリアーできましたね。そして、ふたつ目は…」

A先生の言う“宿題”は、その後6個か7個あたりまで続きましたが、残念ながら記憶が定かではございません。

 

ひとしきり“持論”を述べて、非常に満足そうなA先生。

渡されたエコー写真も、ペラっと1枚。

いつも貰えていた“4D写真”もありません。

今回の健診では、担当医にもやはり“アタリ・ハズレ”があるということに加え、A先生は完全なる“自己陶酔型”であるという事実を感じさせられる結果となりました。

「…今度の健診は、いつものI先生がいる時にお願いしようね…」

夫と、そう固く誓い合う優子なのでした。

昔からこんなにあった!男の子と女の子の見分け方

科学的根拠は乏しくとも、いわゆる“言い伝え”として男の子と女の子を見分ける方法というのは、古くから存在しています。

以下に挙げたのはほんの一例ですが、妊婦さんならずともどこかで一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?

✔妊娠中に、塩辛いものを好んで食べるようになったら男の子

✔“つわり”がひどい時は男の子(全く逆の意見もアリ)

✔妊婦さんの顔つきがキツい場合は男の子、優しい場合は女の子

✔妊婦さんのお腹が前に張り出したら男の子、横に広がったら女の子

✔女性が左を下にしてセックスをすると男の子、右を下にすると女の子が生まれる

✔産み月で訪れる最初の客が男なら男の子、女なら女の子

✔妊婦さんの乳首のしこりが左にあれば男の子、右にあれば女の子

✔菜食主義だと女の子、肉食主義の人には男の子が生まれやすい

✔腹帯に“性”を書くと、それとは逆の性の子が生まれる

 

このお腹は男の子?それとも女の子?

では、最後に…恒例となりました、いつもの“アレ”を見てみることにしましょう!

妊娠6ヶ月(20週/20w)を迎えた私の体と、“はなちゃん(仮)”のエコー写真です!

エコー写真と一緒に、前回(17週/17w)の状態と比べてみましょう。

report6_1 report6_2

20wに入った私のお腹は、全体的な膨らみが増し、2
0wの“はなちゃん(仮)”は…以前よりも“ホラー度”がアップしているような気がします…