妊娠3ヶ月(8~11週):優子、姉の愛情故のワガママで出産病院を変更【妊婦健診レポ2回目】

皆さん、こんにちは!

道産子グータラ主婦の“優子”です!

さて、実は皆さんにご報告したいことがあります。

先日、「鼻クソ弾丸Y医師」の勤務する総合病院で出産するとお伝えしておりましたが、周囲の口コミなどを聞いた結果、コロリと方針転換。

大きめの個人病院で出産することになりました。

最大の理由はですね…「えー!!」という方もおられるかもしれませんが、私の姉が「今回は出産に立ち会いたい…」と言ったことがキッカケ。

Y医師の勤務する綜合病院では、立会いは夫のみという決まりがあるのです。

つまり、第1子“とぉくん”の時に姉は立会い出産ができなかったので、実はずっとそれを根に持っていたらしいのです!笑

私が出産する病院は妊婦がOKなら、誰でも何人でも立ち合いOKというスタイルだったので、今回は出産する病院の変更という運びになりました。

頼れる病院無くして、満足な出産あらず…ということで今回は、「あなたに合った病院(産院)の選び方」をテーマに、新天地で挑んだ妊婦健診2回目の様子をお伝えしたいと思います!

どう選ぶ?病院(産院)選びの基準とは

あなたに合った病院(産院)選び…とは言っても、一体何を基準に選べばいいのかわからないという方がほとんどでしょう。

  • 自宅から近い距離にある
  • 地元ではよく名前が知られている
  • まだ出来たばかりで新しい
  • 芸能人や有名人も利用している…

病院(産院)選びで重視するポイントは、人それぞれ。

最近はインターネットのホームページや、口コミを参考にする方が多いと思います。

ですが、ちょっと待ってください。

ひと口に病院(産院)とは言っても、その種類は大きく3つに分けられることをご存知でしょうか?

■第1次医療施設…診療所・助産院

  • 地域の産婦人科診療所や運営
  • 医師や助産師が少数のため顔を覚えてもらいやすく、信頼関係も築きやすい
  • 出産するには母親と赤ちゃんの体のリスクが問題無いことが条件

■第2次医療施設…総合病院・専門病院

  • 公立、民間を問わず産婦人科を備えた総合病院や、個人病院など
  • 出産時に赤ちゃんに何らかのリスクがある場合は、以下でご紹介する第3次医療施設へ搬送しての分娩となる

(※私はここで出産することを決めました)

■第3次医療施設…総合周産期母子医療センター・地域周産期医療センター

  • 母体胎児集中治療室(MFICU)や新生児集中治療室(NICU)を完備
  • 急を要する母体や胎児、赤ちゃんのトラブルに対応可能

病院(産院)選びで大切なポイントは、少ない情報から選りすぐるのではなく、それぞれの施設の特徴をよく理解してから候補先を搾ること。

さらにその上で、

  • 「ここの医師(病院・産院)であれば、お産を任せても大丈夫」
  • 「ここの医師(病院・産院)であれば、お産の不安や悩みを何でも相談できる」

実際に初診を受けてみて、これら2つの大きな“安心感”が得られるかどうか…それこそが、病院(産院)選びで最後にあなたの背中を押す最も重要ポイントになるのではないでしょうか。

今回の健診では、私自身もそれを大いに痛感することになったのです。

頼れる医師と頼れる看護師…そして1枚のメモ

こちらの記事内でも触れたように、私は「パニック症候群」と「重度の不眠症」という持病を患っていました。

現在でこそ症状は落ち着いていますが、パニックに至っては「いつ発作に見舞わられるのか…」という不安が、心のどこかで常に抱えているわけです。

一度は経験済みとは言え、やはり“出産”には大きな緊張と不安が付きまといますから、私にとっては大きな試練といっても過言ではありません。

ですから私にとって、「安心して持病のことが相談できるかどうか」という点が、病院(産院)選びをする際の絶対条件のひとつだったわけです。

 

今回、私が訪れた個人病院は市内でも比較的新しく、医師の腕も文句無しと、非常に評判の良い病院でした。

もちろん、姉が出産に立ち会える…という点もポイントです。

しかし、そうした評判は、あくまでも前評判…心配性で不安症の私は、“医師と看護師の人柄”によって最終判断を下すことにしました。

結果は…まさに評判通り。

看護師による問診や医師による診察も大変優丁寧で、こちらの不安を全て受け止めてくれるような優しさに溢れていました。

おかげで私が一番気にしていたパニック症候群についても、包み隠さず相談することができたのです。

そして、問診を担当してくれた40代前半と思われる看護師さんは、私にこのように質問したのです。

看護師「優子さん、家でパニック発作が出たらどうする?」

私「横になるのも不安なので体育座りして耐えます」

看護師「どうして耐えるの?」

私「え…だって…死ぬことはないって知っていますし…30分待てば発作は終わるとも思ってますし」

看護師「でも、その30分間は優子さんにとってすごくつらい時間なのよね?」

私「はい…」

 

すると、看護師さんは私の手をにぎりニッコリ笑って言ったんです。

「発作きたら救急車呼んじゃいなよ!」

「優子さん、きっとずーっと我慢してきたんだよね。もういいんだよ、我慢しなくて」

「助けて!って叫べばいいの!」

 

そして、SOSの意味をメモに書き、渡してくれました。

S…心配ない O…恐れはない S…全てうまくいっている

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このメモ用紙一枚で、私の心はどれだけ救われたことか…

「私はこの病院で“はなちゃん(仮)”を産む」

その決断に、迷いはありませんでした。

分娩する病院(産院)の予約はお早めに

出産する病院(産院)が決まれば、あとは早めに分娩予約を入れるようにしましょう。

近年、全国の病院で産婦人科の閉鎖や深刻な産科医不足が社会問題になっていることは、皆さんもご存知のはず。

そのため病院(産院)の一極集中化が起こり、人気のある所やベッド数の少ない施設はあっという間に満床…「産みたくても産めない」という状況に陥りやすいのです。

病院(産院)では医師や助産師の人数によって、1日で対応できるお産の数が決まります。

そのため“分娩予約”という形を取り、事前にお産の数を調整しなくてはいけません。

また、病院(産院)によっては“予約金”を必要とする所もありますので、前もって確認するようにしておきましょう。

では、最後に…皆さんお持ちかね?の、現在8週(8w)を迎えた“はなちゃん(仮)”のエコー写真と、私の体の様子をご覧ください!

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参考までに前回(6週/6w)の写真と、それぞれ比較をしてみましょう。

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“はなちゃん(仮)”は、ようやく2頭身の面影が見え始めましたね。

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一方の私はと言うと…先ず、太りましたかね…

最近、とにかく食欲旺盛で、夫のご飯まで横取りして食べてしまうほど…

下腹部の膨らみも、前回よりふっくらしてきたように思います。

確実に「お腹の中に何かいる…!」ということを実感している今日この頃です。