妊娠8ヶ月(28~31週):キタコレ!優子を襲う予兆と我が子のハロウィン顔【妊婦健診レポ9回目】

皆さん、こんにちは!

道産子グータラ主婦の“優子”です!

 

長らく綴って参りました私のマタニティライフも、とうとう妊娠後期と言われる“妊娠8ヶ月”へと突入いたしました!

「ついにここまできたか!」という感じですが、泣いても笑ってもお腹の子が出てくるまであと2ヶ月。

このまま臨月・出産・産後と怒涛の勢いで、真実味満点の“リアルレポ”をお届けしていきますよ!

 

さて、そんな中、最近の私はというと…以前にも増して頻繁に襲い来る強いお腹の張りと、それに連動する“アノ感覚”に、戦々恐々な日々を送っていたのです…

 

“前駆陣痛”は本番前の予行練習

(アレ…?なんか、この痛み…“陣痛”っぽくない?)

定期の妊婦健診日を目前に控えた、去る6月某日の午後9時過ぎに、突如として私のお腹を襲った鈍い痛み。

お腹というよりも、腰全体を包み込むような生理痛に近い痛みです。

 

(ヤッベ!陣痛キタコレ!予定日よりまだ2ヶ月以上早いよ!今出てきたら完全未熟児じゃん!絶対に夫の呪いだ!)

※予定日より1ヶ月半早く産まれた夫は、1890gという未熟児で出生

 

瞬時に蘇る、3年半前の記憶と感覚。

 

(そうそう、“とぉくん”を産んだ時も、最初はこんな感じだったよなぁ…)

 

つい、そんなことを思い出してしまった私。

しかし、そこではたと気がつきました。

痛みの波が襲い来る間隔が、“不規則”であることに。

 

「これって“陣痛”じゃなくて、“前駆陣痛”なんじゃない…?」

 

ご説明しましょう。

簡単に言うと、“前駆陣痛(ぜんくじんつう)”とは出産時に起きる“本陣痛”の予行練習みたいなもの。

本陣痛を迎えるにあたって、子宮の下部や子宮頸管を柔らかくするために起こる子宮の収縮運動で、人によって様々な痛み・感じ方の症状が現れます。

  • 本陣痛にも似た生理痛のような痛み
  • 赤ちゃんに強くお腹を蹴られているような感覚
  • 下痢をした時のお腹のようなゴロゴロ感

いずれの場合も、共通するのは痛み・症状の感覚が“不規則”であるということ。

最初の痛みは10分間続いたけれど、次の痛みは3分間しか続かなかった…などです。

これが本陣痛になると、10分置き→5分置き→3分置き…というような規則性があります。

 

一般的に前駆陣痛は、妊娠36週~40週の臨月に入ってから感じる方が多いと言われています。

しかし、これには個人差が大きいため、中には私のようにもう少し早い段階から感じる方もいるわけです。

その際に覚えておいて頂きたいのが、前駆陣痛が早めに来たからと言って、必ずしも赤ちゃんが早く産まれるわけではないということ。

確かに前駆陣痛は、出産が近いことを意味するサインですが、ここも非常に個人差が大きい部分でありまして、臨月前に感じる方もいれば、出産直前になって初めて感じる方もいらっしゃいます。

特に、初産の方にとっては完全に未知の世界の体験ですので、ご自分で症状の判断がつきにくい・不安が大きい場合などは、遠慮なくかかりつけの産院に相談してくださいね。

 

ちなみに担当医のI先生いわく、私が感じたお腹の痛みは間違いなく前駆陣痛だそうです。

 

強いお腹の張りは“切迫早産”の危険シグナル?

前駆陣痛の多くはそのまま安静にしていると、時間の経過と共に自然に症状は治まります。

しかし、この時…

  • “強いお腹の張り”がなかなか治まらない
  • 前駆陣痛の有無に関わらず、普段から頻繁にお腹が張って苦しい

このような症状がある場合には、注意が必要です。

そこには、“切迫早産”の危険性が潜んでいるかもしれません…

 

“切迫早産”を知る前に、先ずは“早産”について触れておきましょう。

“早産”とは、妊娠22週~36週6日までの間の出産を言います。

妊娠全体のおそよ5%を占め、原因の多くは絨毛膜羊膜炎などの感染症や体子宮筋腫・子宮奇形といった体質的な問題であるとされています。

 

早産の中でも初期に当たる妊娠22週で生まれた赤ちゃんの場合、その体重はおよそ500g前後。

そのため出産後は、新生児医療(新生児集中治療室での治療)を長期に渡って受ける必要があります。

また、小さく生まれた赤ちゃんほど、後で重篤な障害が出現する可能性が高くなることが報告されています。

 

一方の“切迫早産”とは、その“早産”の一歩手前…早産になりかかっている状態を言います。

具体的には、頻繁な子宮の収縮により子宮口が開いて赤ちゃんが出てきそうになったり、破水をしてしまった状態です。

 

切迫早産という診断が出た場合の対処法としては、入院による治療と自宅安静による治療に分かれますが、どちらも場合も薬を飲んで安静にすることが絶対条件。

自宅安静の場合、家事や外出などはもってのほか。

トイレや食事以外の時間は、ひたすら横になっているのが理想的な過ごし方です。

これが“要入院”ともなれば、原則寝たきり状態になります。

症状がひどい場合は24時間点滴で、トイレに行くときも点滴しながら移動。

もちろん、お風呂も入れません。

 

ただし、いずれのケースでも症状が改善すれば、次第に行動の制限は解除されますよ。

 

医師さえも苦笑い…衝撃的な“はなちゃん(仮)”のご尊顔

では最後に、恒例となりましたいつもの“アレ”を見てみることにしましょう。

また、併せてご覧頂く今回の“アレ”は、過去最強の衝撃度…

念のため、【閲覧注意】とさせて頂きます…!

 

先ずは、妊娠30週を迎えた私の体と“はなちゃん(仮)”のエコー写真です!

kenkoushindan-nine-1 kenkoushindan-nine-2

次は前回(26週/26w)の状態と比べてみましょう。

kenkoushindan-nine-3 kenkoushindan-nine-4

そしてそして…

ココからが今回の目玉となります【閲覧注意】ゾーン…

医師さえも苦笑いした、衝撃的過ぎる“はなちゃん(仮)”の4Dエコー写真です!!!

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イヤァアアアアアッ!!!

でも、いますいます!

こんなご尊顔をしたモンスター!

“はなちゃん(仮)”には申し訳ないのですが…私はつい、かの有名なホラー映画「悪魔の赤ちゃん」を思い出してしまいました…

 

これには医師も苦笑い。

私は不謹慎ながら、我が子の“ツラ”に大爆笑(笑)

先生が言うには、はなちゃん(仮)は、いつもエコーにうつりにくい場所にいるため、顔が胎盤に押されてどうしても『ハロウィン顔』になってしまうそうです。

こうした“奇跡の1枚”を拝めるのも、妊婦健診の楽しみのひとつですよね。。。




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