妊娠2ヶ月(4~7週):優子、産婦人科へ行く~初めての妊婦健診【妊婦健診レポ1回目】

皆さん、こんにちは!

道産子グータラ主婦の“優子”です!

さて、念願叶って待望の妊娠を迎えた多くのママさん。

そんなママさんたちが、次に望むことと言えばなんでしょう?

それは、“一日でも早く我が子と対面する”ということ!

この気持ちは、たとえ第2子となる私のような場合であっても変わりません。

とは言え、妊娠してから赤ちゃんが生まれるまでには、いわゆる“トツキトウカ(10ヶ月と10日)”という期間が必要になります(もちろん個人差はあります)。

しかし、そんな時でも我が子と直ぐに対面できてしまうのが、“妊婦健診(診察)”の場です。

私も去る1月某日に、妊娠発覚後初めてとなる診察を受け、現在【妊娠6週】と診断されたママのひとり。

そこで今回は、「初めての妊婦健診(診察)」をテーマに、私が我が子と初対面を果たした際の様子をレポしたいと思います!

初めての妊婦健診(診察)で必要な持ち物

お金と保険証

風邪などで通院する際と同じく、基本的に“お金”と“保険証”さえあれば問題ありません。

しかし、出産は病気ではないため、基本的には保険適用外での診察になります。

ただし、母体に問題が見つかった時や、まだ正常妊娠と診断されていない初期の健診時にも保険が適用されることがあります。

妊娠初期に見られる出血や腹痛といった症状も、保険適用内での診察が可能です。

初診でかかる費用は、おおよそ4,000円から5000円くらい。

高くても1万円あれば、初診ではお釣りが来るケースがほとんど。

ちなみに私の場合は、5120円でした。

基礎体温表

これは絶対ではありませんが、基礎体温表をつけていた人は、その記録も持参するといいでしょう。

妊娠をした正確な日付を知る手がかりになるため、出産予定日を明確にすることにも繋がります。

お薬手帳

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普段常用しているお薬や最近服用したお薬がある場合は、その旨を記したお薬手帳があると、医師も今後のアドバイスがしやすくなるため助かります。

紹介状

他の病院で不妊治療を受けているような場合は、紹介状が必要です。

初めての妊婦健診(診察)に適した服装

これは初診時に限らず、全ての妊婦健診時に共通して言えることですが、服装は脱ぎ着のしやすいものが一番です。

わざわざ脱ぐ必要が無いという点から、理想のスタイルはゆったりとしたスカートですが、脱ぎ着がしやすいものであればパンツでも大丈夫。

実際に私も、伸縮性のあるストレッチパンツを履いて行きました。

 

ただし、“冷え”は妊婦さんにとって大敵です!

健診の時期や天気、お住まいの地域によっても異なりますが、少しでも肌寒く感じる時はスカートの下にスパッツを履くなど、冷え対策を講じましょう。

 

私は、冬ともなれば気温マイナス15℃前後はザラという豪雪地帯に住んでいるため、ユニクロのヒートテックパンツ+靴下2枚履きという重装備で挑みました。

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また、最初のうちは問題ありませんが、お腹が大きくなる妊娠後期になると、体を屈めて靴を履いたり脱いだりするのも一苦労。

そこで、着脱に時間や労力が必要なブーツ類は、出来るだけ避けた方が無難です。

覚えておいてくださいね。

初めての妊婦健診(診察)ですること

問診表の記入

風邪をひいた時などと同じく、“来院した理由”を筆頭に、問診表への記入から始まります。

妊娠している場合は、

  • 最終月経日をはじめとした生理のこと
  • 妊娠歴
  • 性生活
  • 持病や飲んでいる薬
  • 飲酒や喫煙状況
  • 身長
  • 体重

こうした項目が一般的です。

この中でも特に重要なのが、“最終月経日”です。

忘れてしまった場合は仕方ありませんが、来院する前にカレンダーや手帳などで確認し、できるだけ正確な日付を把握しておくようにしましょう。

超音波(エコー)検査

産婦人科で行う最初の超音波(エコー)検査の目的は、「妊娠しているかどうか」を調べるのではなく、「妊娠が正常に成立しているかどうか」という点です。

超音波(エコー)検査というと、機械でお腹の上をコロコロするイメージが一般的ですが、妊娠初期の段階では対象となる赤ちゃんの存在があまりに小さすぎるため、腟の中から棒状の超音波機具を挿入しての検査になります。

はい、実はここが、妊婦さんにとってひとつの大きな運命の分かれ道。

なぜなら、担当する医師の“腕”によって、機具を挿入する際の“痛み”がかなり違うのです!

私の場合、第2子となる今回は“アタリ”で、痛みはほとんどありませんでした!

しかし、1人目の時は残念ながら大ハズレ…かなりの痛みを伴ったのです…

 

ちなみに、こちらが今回撮影された私のエコー写真!

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愛しの我が子は鼓動のリズムに合わせ、モニター上で“ヒク…ヒク…”と動いておりました!

性感染症による炎症やおりものの有無

クラミジア、トリミモナス、淋病といった性感染症が赤ちゃんに悪影響を与えることもあるため、初期段階で検査を行い、症状が確認された場合は治療が必要です。

検査は主に採血と、内診台で腟の内部を直接確認する視診によって行われ、場合によっておりもの検査も実施します。

 

ちなみに…私はこの検査によって、“カンジダ膣炎”であることが判明。

初めて妊娠を迎えた方は、「今までカンジダなんてなったこと無かったのに!」と驚き、不安になる方も多いかもしれませんが、ご安心ください。

妊娠初期段階でのガンジダ膣炎への発症はよくある話。

女性の体は妊娠するとホルモンバランスが崩れるため、膣内が酸性からアルカリ性に変化し、カンジダの菌が増殖しやすくなるのです。

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治療は薬によって行われます。

症状の程度によっても異なりますが、私の場合は膣内へ入れる抗真菌剤の錠剤を処方されるだけで済みました。

初めての妊婦健診(診察)でわかること

妊娠に気づき、産婦人科を受診するタイミング(週数)によっても異なりますが、妊娠4週から7週あたりの初期段階では、以下のような母体の状態を知ることができます。

子宮内膜の厚さ

妊娠6~7週にもなると、“命の根源”とも言える心臓の動きが確認できますが、妊娠4週あたりの本当に初期の段階では、まだ子宮内で赤ちゃんの存在を確認することはできません。

しかし、母体の中では確実に出産へ向けた準備(変化)が着々と進んでいます。

たとえば、“子宮内膜の厚さ”もそのひとつ。

妊娠すると子宮内膜が厚くなることから、たとえ子宮内で赤ちゃんを確認できなくても、医師は妊娠の事実を把握することができます。

胎嚢(たいのう)の有無

妊娠から1週間経過した妊娠5週あたりになると、“胎嚢(たいのう)”と呼ばれる赤ちゃんの袋を確認することができます。

胎嚢(たいのう)が認められるということは、卵管など子宮の外で着床する“子宮外妊娠”という、妊娠初期の心配事をクリアしたことになるため、ママさんも一安心といったところ。

赤ちゃんは子宮内でしか育つことができません。

そのため、子宮外妊娠が発覚した場合は、残念ながらその妊娠は不成立…という結果に成らざるを得ません。

つまり、胎嚢の成長は「赤ちゃんは流産することなく、無事に成長している」という証でもあるのです。

心臓の動き

妊娠6週~7週にもなると、胎嚢(たいのう)の中で赤ちゃんの心臓を確認することができます。

胎嚢(たいのう)の中で「トク…トク…」と息づく小さな命のリズムに、あなたもきっと生命の神秘を感じることでしょう。

 

いかがでしたでしょうか?

受診する産婦人科や医師の判断により、検査内容や項目には多少の違いはありますが、初めての妊婦健診(診察)は上記のような流れで行われます。

妊娠初期段階での検診(診察)は、1週間~2週間に1回がひとつの目安。

私も次に我が子に合えるその時を、また楽しみに待ちたいと思います。

その際にはまた、【健診レポ2回目】としてお伝えしますので、どうかお付き合いくださいね。

 

では、最後に恥ずかしながら、現在“妊娠6週”を迎えた私の体の様子を公開しちゃいます!

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外観的には、まだほとんど変化は見られませんね。。。

以上、道産子グータラ主婦“優子”でした!