せきららボーーイズ!出産に立会うパパたちの本音を直撃!

皆さん、こんにちは!

道産子グータラ主婦の“優子”です!

さて、こちらのサイトをご覧になっている、“パパ予備軍”あるいは“パパ候補生”のあなた。

想像してみてください。

妻が妊娠、そして出産を控えた今、あなたにできることとは一体何でしょう?

今でこそ、「妊娠・出産は夫婦で協力して支えあうもの」という風潮・スタイルが主流となってきましたが、かつては

多くの家庭で「妻に全てお任せ」という状況が少なくありませんでした。

口には出さずとも、夫のそうした非協力的な態度に不満を持つ妻というのは意外と多く、最悪なケースとして「一番支えて欲しい時に頼りにならない」と、妊娠中に離婚を決意する方も多いのだとか…

全国の“パパ予備軍”あるいは“パパ候補生”のあなた!

ここはひとつ、“立会い出産”で男として、さらには夫としての株を一気に上げてしまいましょう!

普段は仕事に追われ、妻の声になかなか耳を傾けられない方こそ、必見です!

立ち会い出産~我が家の場合

1年365日・24時間…寝起きはもちろん、食事からお風呂にいたるまで、全ての時間を夫と共有し、常に協力を得られる妊婦さんというのは、非常に少ないレアなケースと言えるでしょう。

ところが、我が家の場合は特例中の特例と申しましょうか…私はその“レアなケース”に含まれる妻なのです。

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夫の仕事は、ある意味“自宅警備員”。

毎日毎日書斎にこもり、そこから聞こえてくるのはひたすら「カタカタ…カタ…カタタ…ターンッ!(←エンターキー強打)」というキーボードを叩く音…一日中パソコンと戯れています。

そして、私が「パーパー!なんかお腹痛いんですけどーーーー!?」と一声上げようものなら、ソウル五輪女子陸上の覇者“ジョイナー”を彷彿とさせる見事な手の振りで、私の元へと駆けつけてくれます。

私の夫のような人間は、極まれなタイプだと思います。

そんな夫はもちろん、立会い出産派。

“とぉくん”の時も、私があえてその話題を振らずとも「絶対に立ち会う!」と鼻息を荒くし、出産時には陣痛の時間と私の言動を全てノートにメモするという異常性を見せ、パパラッチの如くデジカメやビデオカメラなどの準備にも余念がありませんでした。

実際、“とぉくん”の出産に立ち会った夫は、

「本当に立ち会って良かった。これこそ一生ものの思い出だ!」

そんな風に言ってくれています。

出産に立ち会ったパパたちの興味深いデータ

上記のように、私の夫は“立会い出産成功派”のお手本みたいな人。

では、これから立会い出産を予定している、世間一般的な“パパ予備軍”あるいは“パパ候補生”の皆さんは、立会い出産に対してどのような考えをお持ちでしょうか?

ここに、そんなパパさんたちにこそご覧頂きたいデータがあります。

これは、実際に立会い出産を経験したパパ100人に対して行われたアンケート結果です。

つまり、言い換えるなら「出産に立ち会ったパパたちのせきららな本音」とも取れますよね…

Q1.どんな心の準備をしましか?

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「実際、その場になってみないとわからないから」という理由で、“とくに何もしていなかった”と答えたパパさんが最も多かったようです。

Q2.どんなサポート準備をしましたか?

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こちらも“とくに何もしていなかった”と答えたパパさんが圧倒的多数という結果に。

しかし、立会い出産に積極的なパパさんには「両親学級に参加した」などの意見も多いため、ここでの行動はパパによって大きく二分するようです。

Q3.実際に立ち会ってみて、分娩室で大変だったことは何ですか?

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実際に出産という想像以上に過酷な場面を前にすると、自分の無力さを実感してしまう夫が多いようです。

出産に立ち会うパパさんにお願いしたいこと

立会い出産を検討する上で一番大切なのは、夫婦2人の気持ちが一致しているかどうか。

多くのママは「夫にも一緒にいて欲しい」と立会い出産を希望していますが、そこでパパとの気持ちにズレが生じたまま本番を迎えていては、いい結果に繋がるはずもありません。

立会い出産に対する意見や考え方は、夫が10人いれば10通りの考えがあって当然です。

しかし、一度立ち会うことを決めたからには、全力でママをサポートしてあげてください。

「俺だって仕事の調整をしたり、寝不足だったりして大変なんだ!」

そうした気持ちは十分に理解できますし、そこは妻として感謝の気持をおざなりにしてはいけない部分だということもわかっています。

でも、「1番大変なのは子どもを生むママ」であることを、どうか察してあげてください。

出産の場において、これを上回る苦労・過酷さは存在しません。

これは私のみならず、実際に出産をした経験したママさんであれば、100人中100人が口を揃えて言うはずです。

出産とは、それだけ“命をかけた大仕事”なのです。

立会い出産を成功に導けるかどうかは、夫である“あなた”に掛かっていることを、どうか覚えておいてくださいね。

 

立会い出産に臨むパパの心得5ヶ条

一、サポート役に徹するべし。ただし、励ましすぎには要注意

一、1番大変なのはママであることを理解すべし。「眠い」「疲れた」などの泣き言は禁物

一、身の置き場に注意すべし。医師や助産師さんの邪魔をするべからず

一、常に声掛けをすべし。特に陣痛の合間には声掛けでリラックスできる環境・雰囲気作りを

一、ママをねぎらうべし。特に、赤ちゃんを産んだあとは感謝の気持を忘れるべからず

 

最後に…これは余談になりますが、私の夫は立会い出産後、そのまま同室に宿泊。

個室であれば家族のお泊りOKという病院は多いのですが、ここでもまた、夫はその変わった人間性をフルに発揮したのです。

私の場合入院期間は1週間だったのですが、その間夫は脅威の“全泊まり”を慣行。

ソファーの上で雑魚寝を続け、入院から退院まで私の側に張り付いていました。

そこまで甲斐甲斐しく世話を焼いてくれる夫に、私も大変感謝はしているのですが、最後にはついこう思ってしまうのです。

「この人、やっぱりどこかオカシイ…」