申請目安は妊娠3ヶ月~母子健康手帳の交付手続きはお早めに!

皆さん、こんにちは!

道産子グータラ主婦の“優子”です!

さて、現在“妊娠3ヶ月(2016年1月末時点)”に突入した私。

先日の妊婦健診で医師から言われたのが、「そろそろ母子手帳(母子健康手帳)の申請をしましょう」ということです。

妊婦であり、母親であることを象徴する母子手帳。

赤ちゃんを望んでいたママさんにとってはそれを手にすることで、「ああ、自分は本当に母親になったんだな」と実感する方も多いと聞きます。

そこで今回は、「そもそも母子手帳とはどんなもの?」という点から、申請時期や方法、活用の仕方などをお伝えしたいと思います。

母子手帳は母と子を結ぶメモリアルブック

正式名称を“母子健康手帳”と言う母子手帳は、

  • これから出産を控えているママの状態や経過の記録
  • お腹の中にいる赤ちゃんの発育・発達の様子
  • 生まれてから小学校へ入学する頃までに必要な予防接種の履歴

このように、妊娠初期から小学校に入学するまでの期間、ママと赤ちゃんの健康を記録するための手帳です。

そんな母子手帳を貰うためには、市区町村の役所に“妊娠届”を提出する必要があり、妊娠3ヶ月を迎える頃になると、今回の私のように受診している病院(産院)の方から「そろそろ申請しましょう」とお声が掛かるのが一般的。

申請方法や必要な物に関しては、病院(産院)から説明がありますので、初めて申請の手続きをされる方でも安心してくださいね。

私の場合も医師から口頭での説明と共に、以下のような説明書きを渡されました。

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実は母子手帳を申請すると、妊婦さんには“妊婦健康診査受診票”というものが一緒に交付されます。

これは、健康保険が効かない妊婦健診で経済的負担を少しでも軽くするために、市区町村から交付されるもの。

健診の際に利用することで、費用の一部を助成してもらえます。

ここで注意して頂きたいのが、“妊婦健康診査受診票”はあくまでも決められた健診項目の費用を一部助成するものであり、どんな健診項目でも全額無料(タダ)になるわけではない、ということです。

また、病院(産院)での指導内容や検査項目により、自己負担額が発生することも珍しくありません。

むしろ、自己負担額は少なからず毎回発生すると思っていた方が無難です。

実際に私も1人目の“とぉくん”を妊娠した時の健診では、いつも多少の金額を負担していました。

健診を受ける際には、お財布に多少の余裕を持たせるようにしましょうね。

覗いてみよう!母子手帳の中身

母子手帳の中身は主に、「妊娠中の記録」と「出産と産後の記録」という2つに大きくわけられます。

ここでは私の第1子“とぉくん”の母子手帳を参考に、どのような記録が記されていくのか実際に見ていくことにしましょう。

妊娠中の記録

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①妊娠中の経過

妊娠週数や健診日をはじめ、体重・血圧測定、浮腫(むくみ)検査、尿検査などそれぞれの結果を医師が記入します。

妊娠中期になると、お腹の大きさを測る“腹囲測定”も追加されので、赤ちゃんが成長している様子をより一層実感できることでしょう。

②妊婦自身の記録

最終月経の開始日、初めて診察を受けた日、初めて胎動を感じた日、分娩予定日などの記録を、妊婦さんが自らの手で記入します。

分娩予定日は病院(産院)で受ける超音波検査(エコー検査)の結果から導き出されます。

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③予備欄

母子手帳には、妊娠中に気になることや医師に質問したいことなどが自由に書けるスペースがあります。

妊婦であるママさんだけではなくパパも一緒に、我が子へのメッセージや素直な気持ちを書いてみましょう。

出産と産後の記録

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①出産の状態

出産日時や分娩時の様子、母体の状況、生まれた赤ちゃんの身長・体重などが、病院(産院)によって記録されます。

この記録は、生まれてから14日以内に市区町村へ“出生届”を提出する際に必要となりますので、産後は早目に記入してもらうようにしましょう。

②出産後の母体の経過

産後の子宮の戻り具合(子宮復古)、悪露の状態、乳房の状態、血圧、体重、尿検査の結果など、産後まもなくの母体の様子が、病院(産院)によって記入されます。

入浴や家事を開始した日、月経が始まった日などは、後日にママさんが自分で記入します。

ほかにも貰えるこんな物

母子手帳交付の手続きを済ませると、先に述べた“妊婦健康診査受診票”の他にも、各自治体によって様々な冊子類を貰うことができます。

たとえば…

■新生児連絡票

出産後に保健所に送る連絡票(ハガキ)。

新生児訪問や乳幼児健診、予防接種などの案内に関する書類を用意してくれます。

■母親学級・両親学級の案内

各市区町村で定期的に行われている母親学級・両親学級についての案内が記されています。

妊娠・出産・育児に役立つ情報を得たり、ママ友を作る場としても役立ちますので、積極的な参加を心掛けてみましょう。

■各自治体ならではのお役立ち冊子・プレゼント

マタニティストラップや父子ハンドブックなど、妊娠生活・育児に役立つ各自治体ならではのグッズが貰えることもあります。

気分を盛り上げるこんなもの!

やっと手にした母子手帳。

でも…そのままではなんか飾り気がなく、どうも可愛さに欠けると思いませんか?

そんな時にはこれ!

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母子手帳ケースです!

現在では、様々な色・柄・タイプの母子手帳ケースが発売されていますよね。

上の写真は、私が第1子“とぉくん”を妊娠した時に買ったもの。

ムーミンの人気キャラクター“ミー”ですね。

…私、当時は確かに「可愛い!」と思って買ったんです。

でも、今見ると…妊娠・出産は、母親の好みを大きく変えてしまうこともあるんですね笑

今回私は、“はなちゃん(仮)”用に母子手帳ケースを新調しようと思っています。

きっと、“はなちゃん(仮)”が産まれた後に改めて見てみると、“とぉくん”の時と同じような状況になることが予想されますが、今はとりあえずそうした気持ちは置いといて…

どんなケースにしようか今から楽しみでなりません!

でもその前に、早く母子手帳の交付手続きを済ませなくては…!