子どもとお菓子と食事…家庭を揺るがす三つ巴の戦いに終止符を打つ方法

皆さん、こんにちは!

道産子グータラ主婦の“優子”です!

さて、育児を行う上での心配事と言えば…想像しただけでも数えきれないくらいの事柄が思い浮かびますが、現在我が家における一番の心配事と言えば、「とぉくんのお菓子事情」に他なりません。

「お菓子ばかり食べて、ご飯をなかなか食べてくれない…」

これ、よほど上手な子育てをしない限り、どこのご家庭でも必ず通る道ではないでしょうか?

その点に関しては、我が家は言うまでも無く既に挫折しているわけですが、それでも何とかこの難題をクリアすべく、ご飯を食べようとしない“とぉくん”との激しい攻防戦を日々繰り広げています。

そこで今回は、子どもとお菓子と食事をめぐる三つ巴の戦いにスポットをあて、我が家なりの解決策を考えていこうと思います。

妊活中の皆さんにも、今からぜひ一緒に考えて頂きたいお話しです!

“とぉくん”とウソとお菓子

我が息子“とぉくん”も、この世に産まれて早3年…

現在、ご飯よりもお菓子が好きなお年頃。

小さい子どもにとって、お菓子は麻薬と同じ。

一度でもその味を知ってしまったら、もう最後…

その甘い誘惑を断ち切ることなど、もはや不可能なのです…

近頃は常にお菓子を食していないと、禁断症状が甚だしい様子の“とぉくん”。

お菓子を手に入れるためなら、その小さな頭をフル回転させ、平然とウソをつくようにもなりました。

「とぉくん、ご飯のあとに、お菓子食べるね!」

(その言葉を信用し、お菓子を買い与えるパパ)

「とぉくん、今、お菓子食べるって、言ってるっしょぉおおおおお!(バンッ!)」←逆ギレしてテーブルを殴打

まぁ、それだけ成長したということですね…

しかし、親としてこうした状況を、このまま見過ごすわけにはいきません。

だからと言って、お菓子を一切与えないのは、やはりかわいそう。

たとえお菓子ひとつでも、親の極端なエゴを押し付ける行為は、一種の“虐待”と変わらないと私は思うのです。

…って、格好の良いことばかり口にしていますが、結局はいつも“とぉくん”に押し切られる形でお菓子を与えてしまう、ダメ親2人組です…

そこで考えました。

先ずは、とぉくんをお菓子浸けにしてしまう環境を根本的に見直してみてはどうだろう?と。

“とぉくん”がお菓子浸けになってしまうイケナイ理由

親の都合

私の家は自営業。

夫は常にパソコンをカタカタさせていますが、私もたまにカタカタさせています。

そんな二人の仕事が重なると、我が家は一気に廃れます。

忙しさにかまけて、家事やご飯支度は後回し。

そんな時に始まる、“とぉくん”のお菓子コール!

「お菓子くれぇ~よぉ~!お菓子くれぇ~よぉ~!お菓子くれぇ~よぉ~!」

それでも要求が通らなければ、おもちゃを蹴散らし、本を投げつけ、ついでに猫にも八つ当たり…

そして最後は床でローリングというのがお決まりパターン。

幸か不幸か、“とぉくん”は粘り強い性格をしているため、諦めるという選択肢は彼の中に存在しません。

もうね、ここまで来ると頭の中で色々な物がプチプチと音を立てて“爆ぜる(はぜる)”のです。

「ウルサーーーイ!もうお菓子でも何でも食べていいから大人しくしてぇええええ!」

はい、これを繰り返すことで、とぉくんのお菓子浸けが完了です♪

父(祖父)の孫フィーバー

御年60になる私の父(祖父)は、大の孫好き。

“とぉくん”が異常なまでになついてしまったことから、父の中で“孫フィーバー”がさく裂。

もちろん、とぉくんには誰よりも優しく接してくれますし、誰よりも真剣に遊び相手になってくれています。

それは本当にありがたいことです。

しかし、そこには「誰よりも“とぉくん”に甘い」という一面があることを、忘れてはいけません…

基本的に、“とぉくん”が欲しいというものは何でも買い与え、“とぉくん”がやりたいということは何でもやらせる私の父。

そのため、「お菓子が欲しい(食べたい)」と言われたら、夜でもわざわざ車を出して買いに行くありさま。

“とぉくん”もそうした事情を既に理解しているため、遠慮なくその愛にどっぷりと浸かります。

コンビニから帰ってきたその手には、ビニール袋いっぱいに詰められたお菓子、お菓子、お菓子…

はい、これを繰り返すことで、とぉくんのお菓子浸けが完了です♪

…私の父(祖父)の場合のようなケースはともかく、私と夫が行っている「お菓子の力に頼った育児」は、今直ぐにでも見直し・改善が必要だと改めて実感。

お菓子ばかりを食べ、ご飯をなかなか食べなくなってしまった“とぉくん”…

そんな息子を作り上げてしまったのは、他でもない私たち親だったわけです…反省。

子どもの購買欲を抑える最強の一言

インターネットで子どもとお菓子をめぐる情報サイトを探してみると、やはりかなりの件数がヒットします。

どの家でも同じなんだな~と共感すると同時に、他所のお宅ではどうしているのだろう?と興味がわいてきます。

ネットサーフィン(←夫に「それ死語だよ」とバカにされた言葉)を続けているうちに、先日ひとつの興味深い方法と出会いました。

それは、子どものお菓子の食べ過ぎを防止する方法として紹介されていたもの。

「これなら簡単でウチでも試せるな~」と感じたので、皆さんにもご紹介したいと思います!

お皿に入れる

okashi-1

お菓子が入っている袋を隠し、袋から出した適量のおやつをお皿に盛りつけて「あるのはコレだけ!」とアピールすることで、子どもは満足してくれるそう。

小さい袋ごと渡す

okashi-2

反対に、小さい袋に入ったお菓子などは、そのまま渡した方が満足してくれるらしい。

空になった箱や袋を見せる

okashi-3

実際に何も入っていないお菓子の箱や袋を見せることで、「本当に無い」ということをアピールすると、子どもも納得してくれることが多いのだとか。

 

そして、現在。

我が家でもその後、上記を含めて色々な方法を試しました。

その結果、8割強の確率でお菓子のおねだりが無くなる方法に辿り着いたのです!

これは、「今あるお菓子を食べさせない」のではなく、「お菓子そのものを買い与えたくない時」に有効な方法です。

コンビニなどのお菓子コーナーでぐずった時にも使えます!

方法はいたって簡単。

ただこう言うだけです。

「 ご め ん ね … 今 、 お 金 無 い の … 」

okashi-4

そもそもお菓子を買うお金が無い!ということをアピール!

すると不思議なことに、我が家の“とぉくん”は「しょっかぁ…(そっかぁ…)」と、妙に納得して諦めてくれるのです(笑)

私はこの方法で、かなりの場を切り抜けてきました。

よろしければ皆さんもお試しください!