食事こそ全てなり!妊活の基本は食べ物に始まり食べ物に終わる

皆さん、こんにちは!

道産子グータラ主婦の“優子”です!

さて、どのママさんにも“理想のマタニティライフ”というのがあると思います。

そんな理想を形にするには、やはり健康な体が無くては始まりません。

そこで大事になってくるのが、生命活動の源である“食”というわけです。

妊活の基本は食事に始まり食事に終わる

特に、後の妊娠・出産を視野に入れた妊活中は、普段よりも食生活に気を配る必要があります。

妊娠しやすい体を作るのも、健康的な体を作るのも、やはりバランスが取れた食事を1日3回規則正しく摂ることが大原則。

妊娠に繋がりやすい栄養素を補うことも大切ですが、先ずは食習慣を整えるだけでも、ホルモンバランスは改善され、体質だって自ずと良い方向に変化していきます。

 

しかし、中にはこんな人もいらっしゃるでしょう。

「好きな物を食べられないとストレスがたまる…」

確かに妊活中のストレスは好ましくありませんが、“妊娠”を前提として考えた場合、中にはあまりオススメできない食べ物があるのも事実。

ですが、それとは反対に「妊活中の体に良い!」という食べ物もちゃんとありますので、今回は両方合わせてご紹介したいと思います。

妊活中にオススメの食べ物~基本は体を温めてくれる食べ物

体の“冷え”は、ストレスと並んで理想のマタニティライフを遠ざける大きな悪因です。

そこで重要になるのが、“体を温める”という行為。

体を冷やさない服装を心掛けると共に、体を内部から温める“食”についても学んでみましょう。

体を温めると言っても、鍋やおでんなどのような単に“温かいメニュー”を食べれば良いというわけではありません。

理想は、成分的に体の内側からも温かくなれる物。

摂取する事で体が温まる主な食べ物は、以下の通りです。

■野菜

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かぼちゃ、ごぼう、ふき、山芋、にんじん、にんにく、朝鮮人参、自然薯、やまごぼう、にら、しそ、レンコン、しょうが、塩味のたくあん、漬物、タンポポ、ヨモギ、くず、オオバコ、ノビル

■果物

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さくらんぼ、ぶどう、プルーン、りんご、梅、栗、なつめ、乾燥果物、チーズ

■魚介類

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鯉、たこ、いか、赤身の魚、白身の魚、塩干し魚、淡水魚、塩辛、数の子、するめ

■調味料

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味噌、自然塩、しょうゆ、ごま油、タマネギ粉、にんにく粉、きな粉、ゆで小豆、黒砂糖

■飲み物

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日本酒、赤ワイン、番茶、ほうじ茶、ヨモギ茶、タンポポコーヒー

■海藻

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のり、わかめ、ひじき、塩こぶ

妊活中にオススメできない食べ物~基本は体を冷やす物

先にも述べた通り、“冷え”が招く血行不良は妊活中の体にとって大敵で、不妊の温床にも繋がります

妊活中は、体を内部から冷やす食べ物はできるだけ避けるのが理想です。

摂取する事で体を冷やしてしまう主な食べ物は、以下の通りです。

■野菜

ピーマン、なす、トマト、レタス、ほうれんそう、大根、かぶ、白菜、小松菜、インゲン、エンドウ、わらび、ぜんまい、たけのこ、なめこ、こんにゃく、唐辛子、春菊、ヤツガラシ、ウズラマメ、みょうが

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■果物

スイカ、メロン、みかん、柿、ナシ、バナナ・パイナップル、レモン、グレープフルーツ、・キーウイフルーツ、マンゴー、パパイヤ、果物ジュース、缶詰の果物

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■鳥獣類

ベーコン、ハム、ソーセージ、鯨肉

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■魚介類

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まぐろ、ちくわ、かまぼこ、佃煮(甘味)、くらげ

■調味料

こしょう、白砂糖、みりん、わさび、ざらめ、カレー粉、化学調味料

 

■飲み物

緑茶、コーヒー、コーラ、ワイン、ウィスキー、ビール、ヨーグルト(甘味)、ココア

 

■お菓子類

あめ、チョコレート、ようかん、キャラメル、カステラ、アイスクリーム、アンパン、甘納豆

 

■海藻

のりの佃煮、モズク、ところてん、とろろコブ(酸味)

 

調理の方法ひとつで食材の性質は変わる

これまでにご紹介した“体を冷やす食べ物”の中にも、塩漬けや発酵食品への調理、干し物や煮物にするなど、調理の仕方を変えることによって性質が変化し、体を冷やす食べ物から体を温める食べ物に変わるものもあります。

たとえば、大根。

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大根は塩漬けにすることで性質が変わります。

野菜はできるだけ火を通し、塩味で味付けをするのがベストですので、大根であれば切り干し大根などにしてみてはいかがでしょう?

調理や加工の方法を変えることで性質が変わる食べ物は、他にけっこうあるのです。

 

また、あまり知られていませんが、日本人の主食である“白米”も、実は体を冷やす食べ物のひとつ。

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「じゃあ、白いご飯が大好きな人はどうしたらいいの?」

実は私も全く同じ意見を持つ人間のひとりでした。

ですが、ご安心ください。

白米は、玄米や五穀米と一緒に炊いたりゴマ塩をかけることによって、体を温める性質をもつ食べ物に変化させることが出来るのです!

私はなるべく白米自体の味を損なわせたくなかったので、よくゴマ塩をかけて食べていました。

こうした妊活中にオススメの食事は、どれも栄養バランスを考慮した健康食になりますので、普段の食事としてはもちろん、健康や美容にこだわりたい方にもオススメできる食事と言えるでしょう。

男性も食事を通して妊娠力のアップを

さて、これまで“妊活中に適した食べ物”をテーマにお話ししてきましたが、上記の内容は妊婦となる女性を対象としたものでした。

しかし、妊活とは本来、女性1人で行うものではありません。

真の妊活とは、パートナーとなる男性と共に進めて行くべきものなのです!

そこで気になるのが、男性の妊娠力=生殖力を高める食事について。

男性の妊娠力を高める食事で一番大事と言われている栄養素が、“亜鉛”です。

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亜鉛は別名“セックスミネラル”という異名をもつことから、男性の妊活では特に重要視される栄養素と言えるでしょう。

亜鉛は元気な精子の源です。

摂取量が少ないと精子の生産量が低下するだけではなく、運動率も下がります。

成人男性が必要とする一日の亜鉛摂取量は、およそ10-20mg。

現在はサプリメントなどでも手軽に摂ることができますが、できれば以下のような食材を使った毎日の食事を通し、美味しく摂取することが望ましいですよね。

亜鉛が多く含まれている食材

カキ、ホタテ、レバー、カニ、卵黄、チーズ、ココア、松の実、納豆

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上記の中でも特に“納豆”は、手軽に多くの亜鉛を摂取できる食材としてオススメです。

是非、毎日の朝食に取り入れてみてはいかがでしょう?

以上、グータラ主婦“優子”でした!