世が世ならヨガだけではない?妊活中の妊婦の運動には筋トレが効く!

皆さん、こんにちは!

道産子グータラ主婦の“優子”です!

さて、以前にも少し触れさせて頂いたように、過去の私は空手の門下生として、日々鍛錬に身を投じていました。

スクワットや腕立て、腹筋にダンベル、さらにジョギングとは名ばかりの“全力ダッシュ”など、それはそれはストイックな毎日を送っていたわけです。

そして、作り上げたのが上の写真の体…“最盛期”だった頃の私です。

…この頃の私は当然ながら、妊娠を意識した体作りのために、運動や筋トレをしていたわけではありません。

ただただ「強くなりたい」という一心でした。

しかし、それが功を奏したのか、妊活・妊娠中に体力的な衰えを全く感じない健康体を維持したまま、第1子“とぉくん”の出産にいたりました。

そこで今回は、妊活中の運動…とりわけ“筋トレ”についてお話させて頂きます!

ヨガやウォーキングだけが、妊活中の運動ではありませんよ!?

妊活中の運動・筋トレにまつわるウソ・ホント

「妊活中に筋トレや運動をし過ぎると着床しにくくなる」

私は以前にそんな話を、ネットで見かけたことがあります。

私と同じような意見を目に留め、心配している方はいらっしゃいませんか?

結論から言うと、これは完全なる“極論”に過ぎません。

つまり、私たち一般女性が妊活中に、そんな心配をする必要は無いということです。

なぜなら…お聞きしますが、あなたは“プロのアスリート”でしょうか?

多くの方(ほとんどの方)は「いいえ」とお答えになるはず。

似たようなお話で、「運動(トレーニング)をしすぎると生理不順になる」というのがありますが、恐らく元ネタはこのあたりではないかと。

確かに、極限まで体脂肪を落としてハードなトレーニングやスポーツをしている女性の中には生理不順を起こし、“無月経”になる方がいます。

これは、体脂肪が極端に少ない状態で体に精神的・身体的なストレスがかかると、脳は生命の危機を感じて生命維持に必要なホルモンの分泌を優先し、排卵を促すホルモンの分泌を止めてしまうからです。

1997年に製作されたアメリカ映画『G.I.ジェーン』の中でも、デミ・ムーア演じる“オニール”が軍隊生活の中で体を鍛えに鍛え上げた結果、生理がこなくなるというシーンが描かれていました。

つまり、上記のようなお話はあくまでも、極限まで体を鍛えるプロアスリート…あるいはそこまではいかなくとも、かなりハードなトレーニングを行っている女姓達の世界におけることなのです。

とは言え、そもそもプロのアスリートと呼ばれる女性であっても、皆さん普通に妊娠し、普通に出産していますよね?

ですから、そこまで過度な運動や筋トレをする機会も無い私たち一般女性が、クヨクヨ悩むようなことではないのです。

むしろ、妊娠中の運動(あくまでも適度に)は「した方が良い」というのが今や常識ですし、筋トレは体の熱生産力が高め、卵子の質を良くしてくれます。

特に、下半身の筋肉量が多い女性は卵巣機能が高いという研究結果があることから、『スクワット』や『バランスボール』を使った下半身強化の筋トレは、ぜひ妊活メニューのひとつに加えて頂きたいところ。

筋肉があると妊娠・出産のみならず、その後の育児でも大いに役立ちますよ。

私が実際に試して成功した&失敗したトレーニング(エクササイズ)プログラム

私は前述したようなスクワットや腕立て、腹筋、ダンベル、ジョギングといったトレーニングの他にも、いわゆる“ワークアウト系”のプログラムもいくつか取り入れていました。

“ワークアウト系”…一体どのようなものかおわかりになりますか?

簡単に言うと、『ビリー・ザ・ブートキャンプ』のような筋トレメインのエクササイズになります。

私は今までに、以下の3つのプログラムを実際に試してきましたので、参考までにご紹介したいと思います!

ビリーズブートキャンプ…失敗

実は私も、かの有名な『ビリー隊長』のお世話になった女性のひとり。

ビリーズブートキャンプは、米軍の新人向け基礎訓練「ブートキャンプ」をベースに、基本の動きにキックボクシングを取り入れたワークアウトプログラム。

ビデオの映像に従ってプログラムを消化すれば、7日間で減量効果が期待できるという短期集中型の内容になっています。

結果的に、私はビリーズブートキャンプをもって、期待していたような成果を得ることはできませんでした。

実際には成果がどうこう言うよりも、私は単純にプログラムについて行けなかった“リタイア組”であることを、正直に告白します。

と言うのも、このプログラムを実践していた頃の私というのは、とある事情により今よりも少々…いや、結構…かなり・・・太っていたのです。

そのため、筋トレよりもダイエット目的で隊長のもとへ“入隊”したわけですが、隊長の叱咤激励もむなしく、数回試しただけでお蔵入りとなりました…

ズンバ…成功

『ビリー隊長』という師を失った私が次に、従兄弟に進められて始めたのがこちらのズンバ。

“ズンバ”という聞きなれない単語には、「早い動きで楽しむ(お祭り騒ぎ・バカ騒ぎ)」という意味があり、ラテン音楽のステップをベースにしているため、エアロビクスなどのその他のフィットネス、エクササイズよりも圧倒的にダンスステップが多いプログラムとなっています。

ヒップホップや格闘技、インド舞踊、ベリーダンス、歌舞伎などあらゆる動作が含まれているのも大きな特徴です。

私は基本的に“踊り”や“ダンス”という素質を全く持ち合わせていないため、実践している私の姿は実に哀れで滑稽そのもの(どんな振りを試してもロボットダンスになる私)。

それでも私はなりふり構わずステップを踏み続け、見事10kg以上の減量に成功!

ズンバと出会っていなければ、今の私はいないとさえ思っています。

インサニティ…不明

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上記でもご紹介したビリーズブートキャンプが、「幼稚園児の体操レベル」と揶揄されるほどハードなワークアウトプログラムとして今、巷で話題沸騰中のインサニティ。

その過酷さは、「ワークアウトプログラム史上最強」とさえ言われるほど。

実際にインサニティを試した方の多くが、

  • 「開始15分でグッタリ…」
  • 「翌日の筋肉痛がビリー隊長の比ではない…」
  • 「10ヶ月続けていてもいまだに息が切れる…」

こうした感想を口にしています。

インサニティでは、60日間での肉体改造を目指すわけですが、私はこのプログラム(DVD)を第1子“とぉくん”出産後の運動不足解消を目的に購入。

とにかくハードで過酷という前評判は知っていましたが、上記のようなレビューを読んで尻込みしているうちに、なんと第2子“はなちゃん(仮)”の妊娠が発覚!

一度も試すことなくお蔵入りしてしまいました…

「ワークアウトプログラム史上最強」と名高い過酷さは、産後に体調が戻ってから夫と2人で体験してみたいと思います。

おまけ…これが現在の私です

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あの逞しい二の腕はどこへやら…

産後太りの影響はありませんでしたが、触ればフニフニ&タプタプで当時の面影など全くありません…

皆さん、私を「人は怠けるとこうなります」の見本として、適度な運動・筋トレを日々の生活に取り入れてみてくださね。