妊婦の貧血~妊娠時の鉄分欠乏性は食事療法での予防が大切!

皆さん、こんにちは!

道産子グータラ主婦の“優子”です!

 

さて、私は現在妊娠7ヶ月に入ったところです。

胎盤も完成し、赤ちゃんは私のお腹の中でスクスクと育っています。

胎動も毎日感じることができ、嬉しい毎日なのですが、ここでちょっと悩み事があるんです。

それは、貧血。

詳しくは、『鉄欠乏性貧血』といい、妊娠4か月ごろから気を付けたい症状です。

胎盤が完成する時期になると、鉄分が優先的にお腹の赤ちゃんに送られるため、鉄欠乏性貧血になってしまうママが多くなってきます。

赤ちゃんをお腹の中で育てるための胎盤には、多くの鉄分が必要なのです。

 

鉄欠乏性貧血とは

すごくわかりやすく言うと、体内の血液が薄くなってしまう症状です。

  • 立ちくらみが酷く、フラフラする
  • 疲労がたまりやすい
  • 頭痛がする
  • めまいがする
  • 息切れが激しい

上記の症状があると、鉄欠乏性貧血かもしれませんので、無理をせずに産婦人科の担当医に相談してくださいね。

 

鉄欠乏性貧血になってしまう主な原因

妊娠中は循環血液量が増しますが、赤血球の増えるスピードが追い付かず血液が水っぽくなり、結果的に血液が薄くなってしまうのです。

しかし、妊娠中の生理的な変化ですので、深刻に悩む必要はありません。

病因に行けばきちんと対処してもらえます。

妊娠中の鉄欠乏性貧血は多くのママさんが体験するもので、約7割の妊婦さんが貧血と診断されます。

 

食事でしっかり予防しましょう!

妊娠中は葉酸だけではなく、様々な栄養素が必要となります。

治療に頼るばかりではなく、日常生活で食生活に気をつけてみましょう。

食事療法は治療としてのお薬の服薬と違い、副作用の心配もありません。

鉄分は、体内で吸収されにくい栄養素ですので、他の栄養素と一緒に摂取することで効果が高まります。

 

《貧血を防ぐ栄養素》

■鉄分

赤血球の色素成分のヘモグロビンの原料となる栄養素です。

お肉などの動物性び含まれている鉄のほうが体内に吸収されやすいです。

 

■ビタミンC

鉄と一緒に摂取することにより体内に吸収されやすくなります。

キウイやイチゴなどの果物に多く含まれています。

 

■ビタミンB12

葉酸とコンビで摂取するとヘモグロビンの生産を助けます。

サンマやシジミ、はまぐりなどに多く含まれています。

 

■葉酸

ビタミンB12とのコンビでヘモグロビンの生産を助ける栄養素です。

緑黄色野菜に多く含まれてます。

 

■タンパク質

こちらの栄養素も鉄分を体内に吸収するのに効果的です。

肉・魚・乳製品・大豆食品・卵に多く含まれており、鉄分と結びついてヘモグロビンを生産します。

比較的摂取しやすい栄養素です。

 

■ビタミンB6

タンパク質の合成を助ける栄養素で、主に鮭やバナナなどに多く含まれています。

ヘモグロビンを生産する効果がありますので、積極的に摂取してください。

 

鉄欠乏性貧血の治療法

食事療法だけで貧血の症状が改善されない場合は、鉄剤の処方がされますが、妊婦さんによってはお薬の副作用により、もっと気分が悪くなることがありますのでご注意ください。

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鉄剤を飲んでもっと気分が悪くなるようでしたら遠慮なく担当医に相談してくださいね!

ちなみに、鉄剤の副作用は以下。

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全ての妊婦さんに副作用がでるわけではないのですが、できるだけ食事療法で鉄欠乏性貧血を予防しましょう。

妊娠中に貧血とされる基準は、ヘモグロビン濃度が11g/dℓ未満。

ヘマトクリット値が33%未満です。

 

グータラ主婦・優子がオススメする最低限の予防策

様々な栄養素…といっても、栄養士でもない私たちが、妊娠中に必要な栄養を把握するのって実は結構大変なことですよね。

 

実のことを言いますと、私も今回の妊娠をきっかけに栄養について勉強したタイプ。

でも、一言で“栄養”と言っても、種類がありすぎて把握しきれないのが現状なんです。

私が胸を張って詳しい栄養の種類といったら葉酸くらいなものでしょうか。

他の栄養素については、一般の方よりはほんの少し知識があるくらいです。

※でも、今回のブログをきっかけにたくさん勉強させていただきました!

 

私は、こちらのブログでも散々お伝えしていますが、今回の妊娠の悪阻はかなりひどいもので、食べ物の匂いを嗅ぐだけで、トイレ行き…ということも珍しくはありません。

でも、そんな私が唯一気をつけていることとは「朝食をきちんととる」ということ。

 

もちろん、私はグータラですので、朝から凝った食事など作りません。

そんな私の朝食は『5分以内クッキング』(笑)

プレーンヨーグルトに少量のグラニュー糖を混ぜて、果物を入れるだけ。

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イチゴはいくら栄養たっぷりと言っても高価な果物ですので、普段はバナナとキウイくらいしか入れません(現実的な話でスミマセン…)

 

起き抜けの悪阻がない場合は、主人と息子と一緒に食パンも一緒に食べます。

あ、ちなみにフレンチトーストなんて朝から作りませんよ。

5分以内にできませんからね(自慢できることじゃあありませんね汗)

 

その日によって違いますが、食パンには家族が大好きなブルーベリージャムをつけて食べることが多いです。

トーストを焼いている間に、このヨーグルトを作って5分以内クッキングの完成なんです!(笑)

 

でも、この朝の5分間で鉄剤に頼らなくても良い可能性は格段にアップしますので、是非皆さんもグータラ主婦の真似をしてみてはいかがでしょう!?

もちろん、家族のためにもきちんとした朝食を作って食べることが理想なのですが、妊娠期間中はそうも言ってられないケースがほとんど。

妊娠中の10ヶ月くらいラクしたっていいじゃないですか!

あまり「家族のために」「赤ちゃんのために」と気を張ってしまうと、精神的にもつらくなるものです。

特に、胎盤が出来上がる妊娠中期は、お腹も大きくなり動くのも大変。

ほとんどの方が、旦那様の朝食を作り、お弁当まで作って「行ってらっしゃい!」と会社に送り出すと思いますが、妊娠中はできるだけ協力してもらってください。

 

例えば、トーストくらいは自分で焼いてもらう。

お弁当のおかずは、前日の残り物も含める。

究極のことを言えば、朝食を旦那さんが用意する係になってもらったって良いくらいだと思いますよ!

だって、お腹の子は紛れもなく旦那様の子なのですからね☆




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