妊娠中の妊婦におすすめのマタニティ・アロマセラピー 生命の力を味方につけよう!

皆さん楽しくマタニティライフをお過ごしですか?

妊娠初期~中期ではつわりに悩まされ、後期ともなると大きく膨らんだお腹の重みで腰痛に…。

妊娠は病気でないとはわかっていても、女性にとってはとても大変な10か月間を送ることになります。

少し前の日本では妊娠=「乗り切る」の意識がとても強かったのですが、ここ近年で随分と様変わりし、マタニティライフをいかに楽しくそして有意義に過ごすかということに重点が置かれるようになりました。

これにはハリウッド女優やセレブたちが妊娠中でも、オシャレをして出掛けたり、パートートナーや子供たちとレジャーを楽しむ姿を雑誌やTVなどで取り上げられていとことにあるようですね。

私とアロマとの出会い

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私は10年ほど前からアロマを愛用しています。

実は当初それほど興味もなく、ただ知り合いの方がアロマセラピストを始めたことがきっかけでした。

月に何度かアロマで施術を受けるのですが、これがとっても気持ちがいいんです。

辛いことがあってもまた頑張ろう!と気持ちを切り替えることができます。

アロマのよいところは、家でも気軽に楽しめちゃうことです。

ぜひ皆様にも自分へのご褒美、そうしてお腹の赤ちゃんと一緒に楽しんでもらいたく、今回はアロマの使い方や効能をご紹介していきたいと思います。

最後までお付き合いくださいね。

アロマのすごい力

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アロマは植物の生命エネルギーを凝縮したもの。

命の源となる植物は、なくてはならない絶対的なものといえます。

妊娠は自然なものですし、その営みから生まれた私たちもまた自然そのものといえます。

薬のような即効性では劣ってしまいますが、生命を育む妊婦にとって格好のパワーの源になってくれはずです。

アロマはとても粒子が小さいので鼻はからはもちろんのこと、皮膚からも吸収され、ジワリジワリと効果を発揮していきます。

エッセンシャルオイルは鼻を通り、そして脳に電気信号となって伝わります。

その後、大脳辺縁系と呼ばれる「本能」「記憶」「情動」などのエリアに直接影響を与え、感情を動かし、記憶を呼び覚ましてくれるのです。

また、女性ホルモンやストレスで乱れてしまう自律神経の調子も整えてくれます。

妊婦も赤ちゃんにも安心!エッセンシャルオイル

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アロマセラピーで使用するエッセンシャルオイルならどれでもいいというわけではありません。

特に妊娠中のからだは敏感になっているので、取り扱いには少しの注意が必要となりますが、常識の範囲でしたら問題なく使えるのでご安心を!

■使用するときの注意

  • 安心できるメーカーを選んでください。
  • 品質には注意をする。できれば無農薬栽培法で採れたものを!
  • 原液では絶対に使用を避ける
  • 光毒性に注意!一部に紫外線に当たるとアレルギー反応を起こすこともあります
  • 保管場所は高温多湿を避け、日光の当たらない場所に!
  • 主治医の先生に使用してもよいか聞いてみる

オススメのエッセンシャルオイル10選

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≪ラベンダー≫

私の一番のお気に入り♪ラベンダーは万能なオイルです。

一本持っていても損はありません。

【心】心にある不安や緊張をほぐして、安眠効果大!

【体】痛みを和らげ、炎症を抑える。鎮静効果、頭痛や生理痛に効果あり

【肌】日焼け防止、細胞の活性化、皮膚のかゆみを抑える

≪イランイラン≫

官能的な匂いが特徴のオイル。

妊娠中はホルモンのバランスが崩れやすく、イライラすることもしばしば。

そこで深~く深呼吸して匂いを嗅いでみてください。

気持ちが落ち着いてくるはずです。

【心】イライラや不安を緩和してくれる

【体】心拍を鎮め、ホルモンバランスを整える

【肌】皮脂の分泌を調整してくれる

≪ティートリー≫

人によっては薬臭い匂いと感じるオイル。

アロマの楽しいところは、香りをブレンドできることにあります。

ウッディ系や柑橘系と合わせることで香りはまろやかになり、より奥深いものになります。

第二次世界大戦では、皮膚の治療に使われていたほど歴史のあるオイル。

今でも科学的に研究がされていて、今後も新しいデーターが発表されることでしょう。

【心】気分をリフレッシュしたいとき、沈んだ気持ちを癒してくれる

【体】免疫力UP、感染症予防、呼吸系のトラブルを解消、風邪・インフルエンザの予防

【肌】切り傷、ニキビ、水虫、炎症を抑える。

≪ゼラニウム≫

妊娠中に起きるスキントラブルに効果を発揮。

大きくなるお腹の重みでの腰痛、また大きくなる胸が原因で肩こりがひどくなるケースがあります。

そのようなときに湿布として使用することで、傷みやこりを緩和してくれます。

【心】情緒安定、気持ちを明るくさせる

【体】血液循環をよくする、腰痛、頭痛の改善

【肌】皮膚のトラブル、老化防止

≪ペパーミント≫

清涼感たっぷりのオイルなので、辛いつわりを緩和するのにオススメです。

【心】高ぶった感情をクールダウンさせる

【体】つわりによる不快感を軽減させる

【肌】脂肌の改善、皮膚を清潔に保つ

≪レモングラス≫

マタニティライフを元気に過ごしたい人にはオススメのオイル。

パワーがどんどんと沸き起こるような感覚にとらわれます。

【心】やる気が出る、リフレッシュしたいときに

【体】消化機能を高め、つわりによる不快感の軽減、出産後のおっぱいの出をよくする

≪ローズオットー≫

エッセンシャルオイルの女王とも呼ばれているローズオットーはクレオパトラもお風呂で愛用していたオイルです。

母性を目覚めさせ、幸せホルモンを生み出してくれるオススメのオイルです。

【心】マタニティブルーなどの不安な気持ちを安定させてくれる

【体】血行を良くして、ホルモンバランスを整える

【肌】かゆみや乾燥の改善

≪ローズウッド≫

鎮静効果が期待できるオイルで、様々な痛みにも使えます。

またなんとなく気分が優れない…というときにはお風呂で芳香浴してみましょう。

【心】前向きになれ、明るい気持ちになれる

【体】感染症予防、頭痛の緩和

【肌】肌を甦らせる

≪オレンジスィート≫

フルーティーな香りで子供も大好きな香り、誰でも対抗なく使えるオイルです。

便秘にも効果があるので、お腹や腰をオイルでトリートメントするといいでしょう。

【心】沈んだ気分を明るくしてくれる

【体】胃腸の不調を和らげて、つわりで食欲のないときに

【肌】血行を促進する

≪サイプレス≫

産後の引き締めには必須のオイル。

体内にある過剰な体液を排出してくれるので、産前はむくみの解消、産後はいらない脂肪を取りスッキリさせてくれます。

また、帝王切開したときの傷跡にも効果があります。

【心】切なさや、寂しさを感じたとき、神経疲労に

【体】お腹のたるみを取る、引き締め効果

【肌】傷跡を目立たなくする、制臭効果

マタニティ期間は、飲むことのできる薬も限られてきます。

自分のからだは自分で守らなくてはなりません。

そんなときに、心も体も癒されるアロマはうってつけ。

皆さんもぜひお試しくださいね!