「りんごは医者いらず」!?妊婦さんにおすすめのリンゴレシピ

皆さん、こんにちは!

道産子グータラ主婦の“優子”です!

さて、妊娠中は精神的にイライラしやすくなったり、疲れやすくなったり…本当に今までの自分ではないような気持ちになってしまいますよね。

私も先日風邪をひいてしまい、いつも微熱程度ならちょっと無理をしてお買物に出かけたり、息子と遊んだりできるのですが、今回は妊娠中ということもあり、ほぼ寝たきり…と言いたいところですが!

家族の中で一人が風邪をひくと、家はウィルスの倉庫。

夫もとぉくん(息子)も風邪でダウン。

私は寝ているわけにもいかず、夫婦でとぉくんの看病をしながらも、お互いの看病もしなければならない状態。

大パニックの一週間でした。

通常の方でも風邪は会社を休んでしまうほどつらいもの。

妊婦にとっては飲める風邪薬も決まってくるなど、通常よりもつらい状態となってしまいます。

こちらでは、「風邪をひきにくくする」という魔法の食べ物をご紹介したいと思います!

リンゴが医者いらずと言われる由縁

お母さん、もしくはおばあちゃんに「リンゴは医者がいらないというほど元気になれる果物なんだよ」というお話を聞いた事はありませんか?

これは単なる迷信ではなく、リンゴに多く含まれるビタミンCが、風邪の予防に多大な効果があると昔から注目されているためです。

さらに言いますと、リンゴには腸内の発がん性物質も排出する作用がありますので、これも「医者いらず」と言われる由縁でしょう。

 

リンゴには胃酸の調節をしてくれる働きもあり、すりおろして食べても満腹感があって食べ過ぎることがないため、妊婦さんにもおすすめの食材です。

妊婦さんはどうしても食べすぎが気になってしまいますし、場合によっては医師に脂っこいものは食べるのを控えるように…と栄養指導されることもあります。

そんな時こそ“リンゴ”なのです!

リンゴに含まれる「ペクチン」は、妊婦さんの大敵・コレステロールを吸着させて、排便時に一緒に排出されます。

少し前に「りんごダイエット」というものが流行しましたが、同じ理由でリンゴはダイエット効果も絶大とされていました。

…とは言っても、リンゴばかり食べていたら飽きてしまいますよね。

それに、リンゴの過剰摂取はカリウムが尿と一緒に排出されますので、理想は一日に一個ほどだと思ってください。

そして、リンゴと言えばアップルパイ!

リンゴばかり食べて飽きてしまった方は、適度にお菓子として食べるのも楽しみだと思いませんか?

ケーキ屋さんに売っているようなアップルパイはどうしても一般向けの味付けで、妊婦にとっては糖分が気になるところ。

ここは是非、自分で作ってみてください!

リンゴに含まれるビタミンCは加熱にも強いので、焼いても栄養価が無くなる心配はありません。

それでは、甘さ控えめの「アップルパイ」を作ってみましょう!

アップルパイの作り方

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《用意するもの》

  • りんご(1個)
  • 冷凍パイシート(1枚)
  • 卵黄(2個)
  • グラニュー糖(少量)
  • バター(20g)
  • 砂糖(40g)
  • レモン果汁(少量)

《作り方》

1:冷凍パイシートをあらかじめ常温で溶かし、四つに切る(好みによっては八分割)

2:りんごの皮をむき、1cm角に切る

3:リンゴを鍋に入れ、バターで炒める

4:鍋の中に砂糖とレモン果汁を入れまぜる

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5:リンゴに熱が通ったら火を止める

6:オーブンを200℃に余熱しておく

7:冷凍パイシートの半分(四分割なら二枚)に包丁で切り込みを入れる(3~5回)

8:パイシートの切り込みを入れていないほうに、リンゴをのせる

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9:リンゴにかぶせるように、切り込みを入れたパイシートを乗せ、フォークでおさえる

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8:表面にハケで卵黄をぬる

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9:卵黄の上に少量のグラニュー糖をかける

10:200℃のオーブンで20分~30分間焼く

 

《ポイント》

①リンゴの食物繊維は果肉と皮の間にたくさんつまっているので、皮はピーラーなどで薄くむく

②アップルパイはシナモンをかけたいところ…ですが、糖分を控えるためにも我慢しましょう

③時間のあるときは、リンゴを角切りにして袋に入れ、冷凍庫に入れておくと次回アップルパイを作るときに時間短縮ができます

④妊娠中は便秘になりやすいものですが、下剤や便秘薬を使うよりもリンゴを規則的に摂取するようにしましょう

 

リンゴとイチゴのソース

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朝はパン派…という方にもおすすめのソースです。

トーストにほんのり甘酸っぱい口当たりの良いジャムを塗って食べると葉酸も摂取でき、栄養面でも抜群の効果がありますので、是非作ってみてください。

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そして…こちらのソースは、プレーンヨーグルトに混ぜることにより離乳食にもなりますので、今のうちに覚えておいても損はありませんよ~♪

《材料》

  • イチゴ(6個)
  • リンゴ(1/8個)
  • グラニュー糖(大さじ2)

《作り方》

1:イチゴを洗ってヘタ部分を落とす

2:リンゴの皮をむく

3:イチゴとリンゴを1cmに角切り

4:耐熱容器にイチゴとリンゴを入れ、レンジで2分間加熱する

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5:レンジから加熱容器を取り出し、グラニュー糖を入れる

6:再度レンジで2~3分間加熱

7:スプーンなどでよく混ぜ、粗熱を取ってからジャム容器に入れて完成

 

《ポイント》

①離乳食にする場合は、グラニュー糖を使用せずに果物の甘さのみで食べさせましょう

②ジャムは冷ましてから冷凍庫に入れることで1年間は持ちます(味が落ちるのは避けられませんので、できるだけ早く食べましょう)

 

いかがでしたでしょうか。

以外に簡単にリンゴって調理できるものだと思いませんか?

アップルパイ…と聞くと、お菓子作りの初心者さんは二の足を踏んでしまうかもしれませんが、冷凍パイシートを使えば、どなたでも簡単に綺麗に焼くことができますので、見た目もバッチリ。

プレゼントにも喜ばれますので、可愛くラッピングしてくださいね。

私の愛しの姪っ子ちゃん(姉の娘)は、実はこのアップルパイの大ファン。

いつも催促してくれるので、今回もプレゼントします。

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100円ショップはラッピング用品が豊富なので、こういうときに本当に役に立ちます。

もちろん、自分用にラッピングしておいて、後で食べても気分が違いますよ!

一日程度であれば冷蔵庫に入れても、ほーんの少し硬くなる程度です。

ぜひお試しください!