妊娠した妊婦でもロキソニンなどの鎮痛剤は飲める!?~おバカな私のイライラ体験談

皆さん、こんにちは!

道産子グータラ主婦の“優子”です!

さて、今回は妊娠中のイライラと、その解消方法についてお話させて頂きます。

その前に、先ずは私の性格を説明させてください。

  • 完全なる平和主義で争いごとが大嫌い
  • 長いものに巻かれるのが得意
  • そもそもコミュ障なので口論ができない
  • 呆れるほどの八方美人
  • 温厚すぎて、中学生の姪っ子に“ゆるキャラ”と言われている
  • どんなに理不尽なことがあっても反論することが滅多にない

でもね…妊娠って性格を変えることもあるんです。

妊娠中のイライラはホルモンバランスが関係している

よく、妊婦さんが些細なことで夫とケンカになったり、涙もろくなってしまったり…

そんな話を聞きますよね。

これは、妊娠したことによるホルモンの影響なんです。

私の場合は、普段の性格からは思いもよらないイライラが爆発しました。

そう、夫婦ケンカです。

ちなみに、私たち夫婦は、似たもの夫婦で性格も似ているんです。二人とも争いごとが大嫌い。

しかし!

実は夫婦揃って武道派なんです。

夫は、レスリング・テコンドーの使い手。私は空手。

この二人がケンカすると、もちろん凄いことになります。

普段ケンカしない私たちなんですが、私のイライラにより大喧嘩。

まあ…完全に私が悪いのですが。

 

破壊神のごとく暴れる私。

「お腹の子に何かあったらどうするんだ!」と私を抑えつける主人。

さすがに主人を殴りつけることはなかったのですが、私はリビングにあるソファに前蹴り。

しかし、空手道から離れて数年…私は目測を誤って、足の指が…

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はい。

ご覧の通り骨折です。

妊婦が怪我をするということは、もちろんお腹の胎児への影響を考えなくてはなりません。

通常、骨折すると病院でレントゲンをとりますよね。

このレントゲンは、放射線を使用していますので、胎児の影響が不安になりますが、妊娠初期だと、ほぼ胎児への影響はないとされています。

しかし、麻酔や鎮痛剤は、やはり胎児への影響を考えると避けたいところですよね。

交通事故などでやむを得なく怪我をしてしまった場合は、主治医の判断で局部麻酔や鎮痛剤を使用することになります。

これは、母体のために必要だと医師が判断した場合に処置されることになります。

参考までに、主な鎮痛剤についてご説明させていただきます。

SG顆粒

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頭痛や生理痛、歯痛などの痛みを抑える鎮痛剤です。

もともと偏頭痛を持っている妊婦さんや、つわりの一種での頭痛などで冷や汗やストレスでお腹が張るくらいなら飲んだほうが良い…と判断する医師もいます。

妊娠中の禁忌薬ではないのですが、できるだけ我慢したほうが良いとされてます。

ロキソニン

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鎮痛剤として有名なお薬です。

しかし、妊娠中の服薬は安全が確約されていないお薬ですので、服薬したい場合は必ず医師に相談してください。

基本的にロキソニンは、妊娠八ヶ月以降の妊娠後期には服薬できません。

ボルタレン

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かなり強めの鎮痛剤ですが、ボルタレンは妊娠中の“禁忌薬”の一つです。

妊婦がいくらひどい痛みを訴えても、ボルタレンを処方する産科医はまずいないでしょう。

やむを得なく妊娠後期に服薬してしまった妊婦さん…しかし、その数日後にお子さんを死産してしまったという悲しいニュースもありました。

ボルタレンに限らず、鎮痛剤は自己判断での服薬だけは絶対に避けてください。

以上が有名な鎮痛剤ですよね。

 

市販薬では『妊婦でも飲める鎮痛剤』として「バファリンルナ」「イブ」などがありますが、やはり妊娠中の服薬は避けたほうが良いでしょう。

妊婦だからといって、激痛を我慢するというのは非常に大変なことですが、100パーセント安全な鎮痛薬などはないのです。

 

妊娠中の服薬につきましては、また次回の機会にもっと詳しくご説明させていただきますね。

ちなみに、私の指の骨折ですが、実は病院に行っていません。

と言いますのも、私は長年空手をしていましたので、外傷だけには強く、骨折には慣れているのです。

しかし、これは私が異常だと思いますので、皆さんには病院に行かれることを強くおすすめします。

そして、物に八つ当たりするのは、お腹の赤ちゃんにも絶対によくありません。

私が言う資格はありませんが、もう一人の体ではないのです。

そして、妊娠初期は流産の危険も高くなりますので、激しく体を動かすのは好ましくありません。

 

では、イライラしたときにどうすれば良いのか?

これはですね、「好きな音楽を聴く」「趣味の時間を大切にする」「気の合う友人とお話をする」など、色々な方法がありますが、私…綺麗事を言うのが大嫌いなんですよ。

どうにもならないイライラってあるものです。

そこで、私なりのストレス解消法をご紹介いたします。

おすすめできない…でもおすすめしちゃいます

実は今の世の中色々なものがあるもので、ストレス解消のグッズがあります。

空気と水を入れることにより、キックやパンチをできる品物です。

もちろん妊婦向けではありません。

しかし、どうにもならないイライラを抱えているのは赤ちゃんにもストレスが伝わりますので、ずっと抱え込むのは考えもの。

そんなときは、このグッズに八つ当たりしちゃいましょう。

もちろん、お腹に影響があるような八つ当たりをしてはいけません。

お腹に力を入れないように、軽く「ビンタ」や「デコピン」をする程度にしてください。

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よく、育児書などに『赤ちゃんのためにも妊娠中は心を穏やかに…』などと書いてありますが、私の経験から言いますと、無理です!

特に、上の子どもがいると、生意気を言ったり暴力的なことをしたり、口答えしたり…

イライラして当然。

妊娠してなくたってイライラするものです。

もちろん、お腹の子を愛している気持ちは誰もが同じだと思いますが、ひどい悪阻などがあると、私なんか正直こう思います。

 

「この野郎!こっちはアンタのために栄養摂ろうとしてるのに全部吐いたじゃねぇか!」笑

 

完璧な母親なんていませんよ。気分のムラなんて誰だってあります。

この記事を読んでくださっている妊婦さんがいましたら、私は言いたいです。聖母じゃなくてもいいじゃないですか。

赤ちゃんを大切に思う気持ちがあれば、「普通の母ちゃん」で十分じゃないですか?

私が勇気づけられた言葉があります。

これは、今ドラマ化している「コウノドリ」の中の原作漫画の助産師の言葉なのですが

「赤ちゃんのためにお母さんはいるんじゃない。お母さんがいるから赤ちゃんがいるんだよ」

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私、この言葉で「あ、自分は自分のままでいいんだ」と思いました。

まとめ

今の時代は、ネットなどでもちょっとした失態を起こして相談している方に対して「赤ちゃんを産む資格がない」とか「母親失格」とか軽々しく発言している方もいますよね。

私、ハッキリ言って、そういう発言に疑問を覚えます。

母親だって人間。赤ちゃんを大切に思うからこそ、皆さん悩んだり苦しんだりしているのではないでしょうか。

全国のママさん、いいえ、世界中のママさん! 一緒に乗り越えていきましょう!

以上、道産子グータラ主婦“優子”でした!