妊娠中のオーガズムとオナニー(自慰) “イク”という行為は良くない!?

突然訪れる!?妊婦の性欲爆発期

妊娠中の女性はホルモンバランスの乱れから、「性欲が大幅に減退する」という方と「性欲がこれでもかというほど増す」という両極端な女性に分かれる傾向です。

特に妊娠中期の3ヶ月~6ヶ月は、性器への血流が増加しますので、それと共に体内のホルモンが増加する時期であり、女性の方が男性よりも性欲が強くなる…といった減少が起きるのです。

(※もちろん故人差はあります)

現在、ワタクシ優子は、妊娠4ヶ月。

今までは、主人とのセックスに対し臆病な反面、つわりなどの体調不良で積極的ではなく、むしろ「主人がかわいそうだなぁ…」という理由で受け入れることがほとんどでした。

これは、きっと皆様も体験なさっていると思いますが、きちんと理由があるのです。

✔安定期に入ると悪阻などの体調不良もおさまり、精神的な余裕ができる

✔妊娠中期となると性器や乳房に血液の量が循環しやすく性欲が旺盛になる

✔同じく妊娠中期になると「エストロゲン」という女性ホルモンが大量に分泌され性欲が増加する

このような現象は一般的に、妊娠8ヶ月以降にはおさまることが多いようです。

 

妊娠中に“イク”という行為は良くない!?

結論から言いますと、妊娠中だからといって、オーガズムを感じることは胎児にとってそれほど影響は及ぼしません。

よく勘違いされていることなのですが、『妊娠中にオーガズムを感じると子宮の収縮が激しくなり、流産や早産を招きやすい』とされていますよね。

これは、極論なんです。

毎日何度もセックスをすると、さすがに母体や胎児に影響がないとは言えませんが、ごく一般的な夫婦生活の範囲であれば、それほど不安に思うことはありません。

「行為の最中にお腹が張ってしまった」という場合は原則として中止することが望ましいですが、問題ない場合は妊婦でもセックスを堪能しても良いのです。

また、精子が早産を招く成分があるということは有名ですが、実は極端に心配することはありません。

確かに精子には早産をまねく成分が備わっていることは否定できませんが、ほとんどの場合が微量な量ですので、頭を抱えて悩むほどのことでもありません。

しかし、コンドームをつけることだけは推奨させてください。

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これは、微量ながらも精子には早産をまねく成分が含まれている…という理由よりも、妊婦の体は普段よりもデリケートになっており、感染症にかかりやすいためです。

そしてそして…

これは私の考え方なのですが、膣内に精子が残っていると、妊婦健診のときに恥ずかしい…という気持ちがあります…

産婦人科胃曰く、精子は膣内に1週間以上は残りますので、内診検査のときに『精子のカス』が産婦人科医には見えてしまうのです。

内診は主に、子宮や卵巣のチェックをするためのものですが、妊婦に多いカンジダ膣炎の際などは、機具を使って膣の奥まで医師が見ます。

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「お盛んですなぁ…笑」

私は、そんな風に思われたくない乙女心も持っていますので、妊娠中のセックスは中出しせずに必ずコンドームをつけてもらっています笑

もちろん、夫婦なのですからセックスするのは当然ですので恥ずかしがる必要はありませんが、私のように恥ずかしがり屋さんには、コンドームをしながらのセックスをおすすめいたします!

 

妊娠中の自慰(オナニー)~優子の場合

我が家は、主人が「中学生か」と思うほどのケタはずれの性欲の持ち主ですので、毎日でもしたがるタイプ。

ウチは少し変わっているかもしれませんが、その日の夜のセックスは“予約制”なんです笑

朝、主人が「ネェ…優子ちゃん…今日体調良かったら…イイ?」と体をクネクネさせながらおねだり。

性欲がなかった妊娠初期は、「あー…体調によるかな」と言葉を濁したりしていました。

そんな私が妊娠4ヶ月に入り性欲爆発。

今さら、主人にアプローチするのが恥ずかしくてできなくなってしまったんですね。

思いっきり「今日はシタイな」という発言することもありますが、どうしてもタイミングがズレてしまったときは、主人と子どもが寝てからの『優子1人のウッフンタイム』突入。

この際の自慰は指を使って性器(クリトリス)を刺激してオーガズムを得ることが多いのですが、やはり私ももう大人ですのでね…物足りないこともあるのです。

そんなときは、アダルトグッズを使っています。

写真を掲載してしまうと生々しくなってしまいますので、イラストで勘弁してくださいね…笑

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私が気をつけていることは、自慰の際には、ローターを使うということ。

本格的なバイブレーションを使ってしまうと、思った以上の快楽で止まらなくなってしまうことがありますので、挿入タイプの大人のオモチャは使用していません。

 

優子が体験したセックス中の出血

妊娠中の子宮は本当に些細なことでも出血してしまいます。

医師による内診検査でも出血してしまう妊婦さんも多いそうです。

そんな知識を頭に入れつつ…先日のことです。

性欲が増加している私はついつい普段よりも主人を激しく求めてしまいまいました。

すると…主人が途中で青ざめたのです。

「優子ちゃん!出血してる!」

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慌ててセックスを中止し、ティッシュペーパーで拭いてみると、ピンクっぽい出血が…!

私は、妊娠中は出血しやすいということを知っていましたので、冷静。

※もちろんセックスは途中でストップ

「横になって安静にしていれば大丈夫だよー」と言って様子を見ることに。

幸い出血は翌朝には止まっていました。

先日の妊婦健診で、念のためそのことを助産師さんに報告すると、思わぬ答えが返ってきました。

「微量であっても出血したときは夜間専用の電話番号で状況を報告してね」とのことでした。

そのときの、お腹の状態などを口頭で説明することにより、場合によっては夜間でも受診しなければならないということです。

素人判断の怖さを実感した瞬間でもありました。

…と同時に、「この産婦人科は親身になってくれている」という安心感もいただくことができました!

幸い、その後の内診検査でも出血は止まっており、医師からの注意などは何もなく「よくあることだから大丈夫だよ」というホッとするような言葉もいただけ一安心です。

 

まとめ

絶対の責任を持って言えることではありませんが、妊娠中であっても一般的な頻度の性生活なら満喫すべきだと思います。

お医者さんに子宮や胎児の状況で性行為をストップされたときには、もちろん従うべきですが、それでなくても妊娠中は精神的な負担も多いことですし、快適なセックスライフを送りたいと思っても当たり前!

夫婦円満の秘訣はセックスにあると言われていますが、妊娠中の極度な禁欲生活は夫婦生活に何らかの支障が出てしまうケースも考えられますので、適度にオーガズムを感じ、幸せいっぱいの夜の仲良しを楽しんでくださいね!

ただ、あまり頻繁だと体調にも影響が出ますので、妊婦 葉酸などで栄養は補っておきましょう。