ウェルカム!妊婦でもディズニーリゾートを100%遊び倒す方法

皆さん、こんにちは!

道産子グータラ主婦の“優子”です!

さて、女性はひとたび妊娠するとそれまでの生活は一変し、あらゆる面で様々な“制限”を抱えることになります。

そうした制限は、妊婦さんとって付き物と言えばそれまでですが、時に大きなストレスを感じてしまうことも少なくありません。

たとえば、遊園地やレジャー施設の利用もそのひとつ。

アトラクションによっては「妊婦さんお断り」という場面も多々あり、アクティブな妊婦さんにとっては非常にもどかしいところ。

しかし!中には妊婦さんならではの優遇を受けられる施設も存在しています!

それが、“ランド”と“シー”でお馴染みの「ディズニーリゾート」です!

そこで今回は、ディズニーリゾートにおける優遇制度にスポットを当てながら、妊婦さんでもアトラクションをとことん楽しむ方法をご紹介したいと思います!

グータラ主婦の遅すぎる目覚め

と、その前に…

私はここで、最初に白状しなくてはいけないことがあります。

実は私…自他共に認める、筋金入りの「アンチ・ディズニー」に属する人間でした…!

もうね、「ディズニーなんかの何がいいの!?ハァア?ミッキー?所詮はただのネズミじゃん!」と、それはそれは目の敵にしていたものです。

しかし、子どもが産まれると趣味が変わるという話…あれ、本当なんですね。

“とぉくん”が産まれてからというもの、「カーズ」や「トイストーリー」、「モンスターズインク」などのディズニー作品にハマッてしまう自分がいました…

中でも“とぉくん”が一番好きな「カーズ」は別格で、観れば観るほどあの車たちが可愛く思えて仕方ないのです。

カーズ関連のおもちゃにいたっては、子どもよりも私や夫の方が“カーズトミカ”のコンプリートを目指してしまいそうになるほど。

ちなみに私のお気に入りは“メーター”で、夫は“ルイジ”が気に入っているようです。

世代を超えて親と子で楽しめる…それがディズニーの魅力のひとつなのだと、人間35年目してようやく気づいた優子なのでした。

あの“ディズニー名物”から解放される魔法のカード

では、ここからは話を本題に戻しましょう!

ディズニーリゾートで妊婦として優遇を受ける場合には、先ず「ゲストアシスタントカード」と呼ばれるものを入手する必要があります。

「ゲストアシスタントカード」とは、一時的な場合も含めて病気や怪我で体の機能が低下し、何らかの介助を必要とされる方の負担の軽減を目的に発行されるカード。

ディズニー公式サイトによると、「身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳所持者および疾病、負傷などにより体の機能が低下している方」がサポートの対象となり、そこには高齢者と“妊婦”も含まれるとのこと。

申請・手続きには、以下の2通りの方法があります。

 

■その場で申請

各アトラクション、メインストリート・ハウス、ゲストリレーション、ベビーカー&車イス・レンタルのキャストに申し出た上で、本人と同伴者全員のパークチケット提示する。

■事前に予約

事前に予約の電話を入れ(来園1ヶ月前から可能)、来園当日にパークで受け取る。

 

実際に「ゲストアシスタントカード」を提示・利用すると、ディズニー名物ともいえるあの“長蛇の列”に並ばずとも、アトラクションに乗れてしまいます!

ここで注意して頂きたいのが、「待ち時間が無い」のではなく、「並ぶ必要が無い」ということ。

つまり、一般客のように自分の順番が来るまでひたすら並び続ける必要がなく、順番が来るまで別の場所で待機していてもOKということなのです。

列に並ばすとも、列に並んでいると見なしてくれるため、待ち時間を有効に使えますし、長時間並び続けることによる身体的な負担やストレスからも解放されますから、身重な妊婦さんにとっては非常にありがたいことですよね。

ただし!

利用する上では以下の点に注意しましょう。

 

✔ひとつのアトラクションで利用している間は、他のアトラクションと併用することができない

✔カードには利用できる時間が指定されるため、指定時間を過ぎると魔法が切れてしまう(利用不可)

 

あくまでも、「並んで待っている」場合と同等のみなしになるということだけは覚えておきましょう。

妊婦さんNG!なアトラクションをご紹介

さて、無事に「ゲストアシスタントカード」を手に入れたあなた。

「さあ!全アトラクション制覇だ!」と意気込む気持ちはわかりますが、今一度ご自分の体に目を向けてみてください。

そう、あなたは“妊婦さん”です。

アトラクションの中には、当然“妊婦さんはご遠慮ください”というものが多数存在しており、ディズニーランド、及びシーで制限が設けられているアトラクションは、以下のようになっています。

■ディズニーランド

  • ビックサンダー・マウンテン
  • スプラッシュ・マウンテン
  • ガジェットのゴーゴーコースター
  • グランドサーキット・レースウェイ
  • スター・ツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー
  • スペース・マウンテン

■ディズニーシー

  • タワー・オブ・テラー
  • ストームライダー
  • インディ・ジョーンズ・アドベンチャー~クリスタルスカルの魔宮
  • レイジングスピリッツ
  • フランダーのフライングフィッシュコースター
  • センター・オブ・ジ・アース

基本的に、コースター系や揺れが大きいものはNGとお考えください。

しかし、上記以外のアトラクションであれば妊婦さんでも乗ることができますので、ご自身の体と相談しながら大いに楽しんでくださいね!

アトラクションだけではない!妊婦さんならではの嬉しいサービスも

トゥーンタウン内にある“ミッキーの家とミート・ミッキー”と言えば、「ミッキーに必ず会える場所」としてあまりに有名です。

そのためパーク内の施設でも随一の人気を誇り、平日・休日を問わず一日中…もっと言えば一年365日、年間を通して常に人でごった返し、待ち時間も60分~120分以上は当たり前という盛況ぶり。

そんな“ミッキーの家とミート・ミッキー”で、妊婦さんがミッキーに会うことができると、お腹を撫でてもらって安産祈願をしてもらえます!

ディズニー(ミッキー)ファンの妊婦さんにとっては、これ以上にない嬉しいサービスですよね。

産まれてきた我が子に、「あなたはミッキーに守られていたのよ…」なんていう言葉をかけるのも、ロマンチックで素敵なことだと思いませんか?

最後に…

これはディズニーランドやシーに限ったことではありませんが、妊娠中に遠出や旅行に出かける際は、必ず「安定期に入ってから」にしましょう。

特にディズニーリゾートのような巨大テーマパークの場合は人の多さも尋常ではなく、園内ではかなりの距離を歩くことになります。

普段に比べるとただでさえ疲れやすく、体調も変わりやすい妊婦さんですから何かあった時のことも考慮しなくてはなりません。

安定期に入り、それでいてお腹の大きさが負担にならない時期を選ぶようにしてくださいね。