見逃すな!あなたの体に訪れるお産を間近に控えた3つのサイン!

皆さん、こんにちは!

道産子グータラ主婦の“優子”です!

さて、“トツキトウカ”の長い道のりを越え、いよいよ出産予定日が近づいてきたあなた。

そんなあなたの体には、「おしるし」「前期破水」「陣痛(前駆陣痛)」という、お産が間近に控えていることを示す3つのサインのうち、いずれかのサインが現れます。

  • 「おしるしって何?」
  • 「前期破水は危険なの?」
  • 「陣痛(前駆陣痛)って痛いの?」

初めての出産であれば、いざ目の当たりにすると戸惑うことも多い、こうした兆候。

いつ、どのタイミングで来るのかは赤ちゃん次第…という部分も大きいわけですが、「もうすぐ赤ちゃんに会えますよ」というメッセージを知っておくと、お産に向けた心の準備が整います。

今回は、そんな赤ちゃんからのメッセージに耳を傾けてみましょう。。。

お産のサイン1:おしるし

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出産予定日が近づくと子宮口が開き始める影響で、赤ちゃんを包んでいる卵膜と子宮壁との間にズレが生じます。

この時に見られる少量の出血が“おしるし”と呼ばれるものです。

おしるしの色は鮮血やピンク、茶褐色など人によって様々。

また、同様にその量にも個人差があるため、多いから・少ないからという理由で過度な心配をする必要はありません。

また、おしるしは通常のおりものと異なり、子宮頸管から出たおりものに混じって体の外へ排出されるため、いつもより粘り気が増しているケースがほとんど。

色や量だけで判断しにくい場合は、粘り気を注意深く見てみましょう。

通常、おしるしがあった日から数日以内に陣痛が始まると言われています。

しかし、その日数にも大きな個人差があり、3日後に陣痛が来る人もいれば、1週間後という人も。

おしるしが来ると、「もうすぐ産まれる!」と気持ちがはやりがちですが、直ぐにお産が始まるわけではないため、強い痛みや大量の出血が無い限り、慌てて病院(産院)に連絡を入れる必要はありませんよ。

私の場合は出産予定日の5日前におしるしがありました。

その時の証拠画像がコレです!

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※それなりに血も混じっているため、一応モザイクを掛けさせて頂きました。

ちなみに、その時の時間と様子は、すっかり“メモ魔”として定着した私の夫が、しっかりとノートに記録しておりました。

それによると、実は私…おしるしがあった翌日に、のんびりと「西松屋」へお出かけしていました…

何を買ったのか、今となっては思い出すこともできませんが、なかなかの余裕っぷりです(恐らく、本番にそなえて綺麗なショーツなどを購入したのではないかと)。

※その余裕も、後に完全に打ち砕かれることになります…

お産のサイン2:前期破水

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“破水”というと、

「……あ!父ちゃん、大変大変!破水だよぉおおお!すぐ病院に電話してぇえええ!!」

イメージ的にはこんな感じでしょうか…(何となく伝わりました?)

赤ちゃんはママのお腹の中で、羊水に満たされた卵膜と言う膜に包まれており、これが破れて羊水が流れ出ることを“破水”と言います。

破水には2つの種類があり、通常、一般的に言われている破水は、陣痛がピークになって子宮口が全開になった際に起きるもの。

そして、もひとつが“前期破水”と呼ばれるもので、子宮口が全開になるよりも前に起こります。

前期破水が起きる主な原因は、以下の通りです。

 

細菌感染で卵膜が薄くなっている

✔多胎妊娠や羊水過多で子宮内圧が上昇している

 

よく、「破水をする時には音がする」と言いますが、必ずしもそうとは限りません。

音は確認できなくても、気づいたら少しずつ漏れてくるケースもあります。

そうした際には尿との判別が難しいため、自分で判断できない場合は必ず病院(産院)へ連絡するようにしましょう。

子宮上部で卵膜の一部が破れたことによる破水では、流れ出る羊水の量も少なく、それが長い時間続くわけでもないため、素人判断には注意が必要です。

ちなみに、破水した場合はお腹の赤ちゃんが細菌感染を起こす恐れがあるため、尿との区別がつかない時だけに限らず、必ず病院(産院)へ連宅を入れていください。

陣痛(前駆陣痛)

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“陣痛”とは、赤ちゃんを体の外へ押し出そうとする子宮の収縮運動を言いますが、科学と医療が目覚しい進歩を遂げた今もなお、そのメカニズムは解明されていません。

なお、赤ちゃんが産まれ来る本格的な陣痛の前にも、陣痛に似た痛みとお腹の張りを不規則に感じることがあります。

これは“前駆陣痛”と呼ばれ、本番を前にしての予行練習みたいなものです。

前駆陣痛は本格的な陣痛に比べて痛みが少ない上に、訪れる感覚もまばら。

時間が経つと次第に遠のき、自然と治まってしまいます。

そのため私の場合もそうでしたが、初めて陣痛を経験される妊婦さんは、

「ん…?これが…陣痛…なの?…それとも、ただの前駆陣痛…?」

そんな風に迷ってしまうことも少なくないでしょう。

そして、後に本格的な陣痛を経験すると、「あんなものはニセモノだ!子どもダマシだ!」と気づかされるのです…

ただし、前駆陣痛はそのまま本格的な陣痛に発展するケースがあるため、経過の観察には注意が必要です。

子宮の収縮が10分間隔で繰り返されるようになれば、それが本格的な陣痛のスタート合図。

一度出産を経験している妊婦さんの場合は、出産が早まる傾向にありますので、病院(産院)への連絡は早めに済ませ、指示を仰ぎましょう。

最後に…大切な命を守るために

あなたの体がお産を間近に控えたサインを出した時…待ちに待った我が子との対面を目前に、つい気持ちが浮き足立ってしまいがちですが、以下のような症状がある場合は直ぐに病院(産院)へ連絡するようにしてください!

 

赤ちゃんが“さかご”と言われているとき

✔出血の量が月経よりも多いとき

✔お腹に強い痛みや異常な張りがあるとき

 

上記のような場合、お腹の赤ちゃんが酸素不足で危険な状態に陥ったり、緊急手術が必要になるケースがあります。

こうした時に

迷いは無用。

一刻も早く病院(産院)へ向かうようにしましょう。

大切な命を守るのは、親であるあなたの使命です!